最新更新日:2024/05/31
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楽しくなけりゃ学校じゃない! −誰もが「Well-being」な学校をつくろう!−

4年1組のいいところ(4年生)

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上の写真のように、教室で走っている人を止めている人がいたり、下の写真のように、消しゴムを落とした人に拾ってあげている人がいます。

知らせたいことがあれば(4年生)

係活動で、みんなにお知らせしたいことがあれば、クラスルームに知らせたいことをアップしています。(蜷川探検隊)
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4組 算数科「どちらがひろい」

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 算数では、レジャーシートの広さや皿の大きさの比べ方を考えました。「はしをそろえたらいいよ」「そしたらはみ出た方が広い(大きい)ね」と、みんなで比べ方を考えたあとは、タイルで数を数えて比べる方法もあることを押さえ、陣取りゲームをしました。
じゃんけんをして、勝ったら一ます色を塗ることができます。楽しく広さ比べができました。

4組 国語科「これはなんでしょう」

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 国語では、「学校にある物」を答えにして、クイズを出し合いました。
今日は、事前に考えておいたクイズをグループごとに出し合いました。すぐに答えが分かったクイズもあれば、なかなか答えが出ないクイズもあり、とても盛り上がりました。学習の最後には、「ヒントを出すときには、すぐに答えられないように順番を考えることが大切だと分かりました」「色々なクイズをつくるために、周りをよく見ることが大事だと思いました」など、色々な振り返りを聞くことができました。

1組 道徳科「ぎんのしずく」

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お話を通して、家族のあたたかさについて考えました。
「毎日、料理をしてくれるよ」「分からないところがあったら、勉強を教えてくれるんだ」「習い事のお迎えにきてくれるよ」と家族にしてもらったことを思いだし、「仕事や家事で疲れている中、自分たちのことを思って手伝ってくれたり叱ったりしてくれているんだ」「家族ってあったかいな」と心がぽかぽかした時間になりました。

2組 国語科「どうぶつの赤ちゃん」

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国語科では「どうぶつの赤ちゃん」の学習を進めています。子供たちはライオンやしまうまの赤ちゃんの様子を学んで「百獣の王のライオンは赤ちゃんのころは子猫ぐらいの大きさでとってもかわいいね」「しまうまの赤ちゃんは生まれたばかりなのにすぐに立ち上がったり、走り回るなんてすごいね」というように驚きを感じていました。
次は自分が気になる動物の赤ちゃんのことを調べます。何の赤ちゃんのことを調べるのか楽しみですね。

2組 道徳科「二わのことり」

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道徳科では、「二わの ことり」の学習をしました。みそさざいはうぐいすとやまがらから家に遊びにおいでと誘われました。しかし、誘われたのは同じ日でどちらの家に行こうか迷ってしまいました。友達が寂しい思いをしているからやまがらの家にいこうとしたみそさざいの行動に子供たちは「友達のことを考えてやさしくするってすてきだね」「僕だったら最初からやまがらの家に行ってお誕生日をお祝いしてあげよう」と、友達を思う心のよさを感じてる様子でした。

1組 算数科「どちらがひろい」

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「先生、ピクニックに広いレジャーシートを持っていきたいんだけど、どっちが広いかどうやって比べたらいいかな?」と問いかけたところ、「簡単だよ!こうやって…」と実際に比べてみせてくれた子供たち。「こっちがはみだすから、このシートの方が広いよ!これで無事にピクニックに行けるね〜」と嬉しそうでした。お皿やノートなども重ねて比べれば広さを比べられることに気付き、楽しみながら広さ比べの学習に取り組んでいました。

3組 算数科「どちらがひろい」

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 算数では、2つ以上のものの広さを比べる学習をしました。
 「先生、クッキーをたっくさん食べたいんだけど、どっちの紙皿使ったらいいかな?」と聞くと、じっくり紙皿を見たり実際に2つの紙皿を重ねてみたりと、比べ方を考えていました。(2つ使ったらいっぱい食べられるよ!というアドバイスも^^)ノートを比べる時は、はしをしっかりとそろえないと上手く比べられないことにも気が付きました。
 広さを比べる時に、「はしをそろえて重ねて、はみ出した方が広い」ことが分かりました。

3組 国語科「どうぶつの赤ちゃん」

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 最初の授業で、「どうぶつの赤ちゃんってテレビで見たことある?」と聞くと、ライオン、さる、パンダ、きりんなど、たくさんの動物の名前が挙がりました。「ファミリーパークにおさるさんの赤ちゃんいた。めっちゃ小さかったよ」と、実際に見たことを発表してくれる子供もいました。
 「動物の赤ちゃん」は、ライオンの赤ちゃんとしまうまの赤ちゃんの違いが書いてある説明文です。今日は、ライオンの赤ちゃんとしまうまの赤ちゃんの大きくなるようすの違いについて学習しました。
 お母さんに口にくわえて運んでもらうライオンの赤ちゃんに対して、しまうまの赤ちゃんは、生まれて30分も経たないうちに立ち、そして次の日には走ることができることを知りました。子供たちは、「しまうまの赤ちゃん、すごい」「赤ちゃんどうしで戦ったら、しまうま勝っちゃうね」と、大盛り上がりでした。
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