学校日記

種子の中には養分がある?(5年生)

公開日
2020/07/08
更新日
2020/07/08

5年生

 理科の「植物の発芽と成長」の学習では、発芽に必要な条件について何度も実験をくり返し、調べてきました。肥料が必要ないという結論を導き出した子どもたちは、では、どうして発芽に肥料が必要ないのかを考える際、メダカの稚魚は生まれた時に、お腹に養分を持っていることや、人間の赤ちゃんもお腹の中では、へその緒を通して栄養をもらっていることを根拠に挙げ、種子の中にも養分が含まれるのではないかと仮説を立てました。
 今日は、種子に養分が含まれるかをヨウ素液を用いて調べました。最初にでんぷんに反応する試薬だということを提示した後、いろいろに切り分けて種子に養分があるかを確かめていました。すぐに色反応が出る種子とそうでない種子の違いを考えたり、種子の中に芽となる部分があることに気付いたりと、自分の芽で確かめ、仮説を検証していました。
 理科では、実体験をもとに、予想を確かめたり、これまでの経験と関連付けながら、実験を行っています。