予想を立てて実験をしよう(5年生)
- 公開日
- 2020/12/03
- 更新日
- 2020/12/03
5年生の窓から
食塩とミョウバンをとかした実験の際に、もののとけ方に限りがあることを知った子どもたちは、水の量や温度を変えると、さらにものをとかすことができるのではないかと予想しました。自分たちの予想を基にして、まずは水の量を増やして実験を行いました。
「水を増やすととける量が増える」「ミョウバンは水を増やしてもとける量はあまり変わらない」など、これまでの実験との違いを実感を通して理解していました。