学校日記

3月23日(月)5年 道徳科「うばわれた自由」

公開日
2026/03/24
更新日
2026/03/23

5年の部屋

 5年生最後の授業は、道徳科です。きまりを破り、勝手わがままをする人物と、きまりを守るが自由でない人物を比較しながら、「自由とは何か」を考えました。

 黒板に自由度の高さを表す縦軸と、きまりを守っている高さを表す横軸を書きました。子供たちは、それぞれの人物がどこに位置するのかをネームプレートで意思表示していました。

「ジェラールは、きまりを破っているけど、自由にしている」

「ジェラールは、めっちゃわがまま!だから端っこにネームプレートを置いたよ」

「ガリューは、仕事して森の番人をしているかあ、やらなければならないことをやっている。自由ではない気がしてきたな…」

「自由ってきまりの中にあるものだと思う。そこから外れたら、わがままになると思います」

「本当の自由とは、いい自由と悪い自由があると思います。いい自由は、自分で考えて行動する自由。悪い自由は、自分のことだけを考えて、周りのことは考えない自由」

 「いい自由」と「悪い自由」というのが、学級全体に特に響いたようでした。自分だけでなく、他の人のことも考えた上で、決める。それはきっと「自律」につながっていると考えられます。自律した6年生になることを願います。