5年 総合的な学習の時間「いもち病?から始まった、地域とつながる米作り」
- 公開日
- 2026/07/21
- 更新日
- 2026/07/20
5年の部屋
「いもち病かもしれない!」 ある日、観察していた稲の葉に斑点があるのを見つけ、子供たちは大慌て。インターネットで調べたり、おじいちゃんに聞いてみたりしました。すると、さっそく田んぼを見に行ってくれたおじいちゃんから「虫にかじられているみたいだ。JAの方に相談してみたらどうだい?」と言われ、電話で相談してみることにしました。電話口に出たJAの営農指導員さんは、子供たちの質問に優しく答えてくれました。 「稲はいもち病にはなっていないよ。ただ、イネミズゾウムシの被害があるね。近いうちにドローンで薬をまく予定だから、心配しなくて大丈夫だよ」子供たちが詳しい状況を伝える前に、指導員さんはすべて知っていました。なんと、営農指導員さんや地域の方は、子供たちの稲を心配して、わざわざ事前に田んぼの様子を見に行ってくださっていたのです。 周りの大人たちの温かい見守りと心強い言葉に、子供たちは一気に安心した表情になりました。しかし、米作りはいよいよこれからが夏本番です。夏休み中も水やり当番を決め、みんなで大切に観察を続けていきます。