水痘に関する注意喚起について
- 公開日
- 2025/06/05
- 更新日
- 2025/06/05
保健室
5月19日〜5月25日において、県内の水痘の定点医療機関当たりの患者報告数が1.52人となり、注意報レベルの基準値である1.0人を超えました。
水痘(水ぼうそう)は、感染力が非常に強く、空気感染、飛沫感染、接触感染で人から人へ伝播します。
感染が疑われる場合は、早期に受診をお願いします。
また、水痘と診断された場合は、全ての発疹が痂皮化するまで出席停止となります。
出席停止の連絡票を主治医に記入していただき、登校再開時に担任へ提出してください。
tetoruへの入力については、4月の保健だよりを参照していただき、可能な限り具体的に欠席等理由をお知らせください。
*欠席が続く場合は、該当の日すべてに入力をお願いします。
*体調不良の場合、どのような症状なのか、発熱はあるのかなどを入力してください。
*その他の場合、簡単にお子さんの様子を入力してください。
入力内容に関して、気になること等ある場合、学校から連絡する場合がありますことをご承知おきください。