6月17日(水)学校保健委員会
- 公開日
- 2026/06/18
- 更新日
- 2026/06/18
今日の船峅っ子
今年の学校保健委員会は、富山大学医学部の山田正明氏を招いて、「子どもとネット依存」について理解を深めました。
1 依存物とは「①楽しい ②疲れない ③飽きない」ものである。
遊ぶためのネット・ゲームは、これらすべてに当てはまるので、依存物になる。
2 依存症と脳
1日2時間のネット利用で脳が変化し、やめられなくなる。
なぜやめられなくなるのか。前頭葉(我慢する働きの部分)がなくなっていたことが分かった。
また、5歳から18歳の脳の体積を3年間調べた結果、ネットをほとんど使っていない人は50cc増加したのに対して、毎日使っていた人は脳が成長していなかったことが分かった。
3 ネット依存の対策
①危機を認識すること(ネットは依存物!)
②依存物は制限すること(週に2日はネット断食)
③紙の本、新聞を読むこと
④親のネット時間を減らすこと・親子の会話を増やすこと(これが最も大事!)
山田氏の話を聞いた後、縦割りグループで感想を共有しました。
子供たちには、学校保健委員会のことを家の人に話すよう伝えました。ぜひ聞いてみてください。