学校日記

およその数の表し方(4年 算数科)

公開日
2021/09/30
更新日
2021/09/30

4年生

算数科でおよその数の表し方を学習しました。
およその数のことを概数といいます。 概数は,日常生活の中で「およそ3000人」「約50000円」「だいたい20%」などの表現で使われます。
大まかに数の大きさが捉えられると、いろいろな計算も素早くできるようになります。
今日は、3つの市や町の人口を、およそ何人と表す方法を考えました。