紙でっぽうの他にも、新聞紙を丸めて袋に入れ、スズランテープを付けた「流れ星ボール」をつくりました。

自分が投げたボールが弧を描いているかどうか、軌道がよくわかるしかけになっています。

今日は、どんな風に投げると、かごを持つ相手がボールをキャッチしやすいか、投げる方は投げ方を考えていました。

かごを持つ方も、投げられたボールの近くまで駆け寄り、腕を伸ばして膝を曲げて、一生懸命にキャッチしていました。

かごの中にボールが入った時には、思わずガッツポーズが。そして、チームのみんなが入った時には、大きな歓声が起こりました。