科学実験クラブの活動の様子から その2
- 公開日
- 2022/09/13
- 更新日
- 2022/09/13
職員室から
いろいろな大きさの箱に穴を開け、側面をたたくと、まるで丸い弾が飛んでくるかのような感覚で空気が飛び出してきました。
今日は、見えない空気の弾を可視化するために、ろうそくの火を用いました。
どのくらいの距離まで空気が届き、ろうそくの火が消えるのか、クラブの子供たちはさまざまに工夫をしながら、自分の空気砲を試していました。
狙いが決まり、一撃でろうそくの火が消えた時には、とてもうれしそうでした。