6年生 季節を感じて 二十四節気「穀雨」
- 公開日
- 2020/05/01
- 更新日
- 2020/05/01
6年生
校舎の中は時が止まっていますが、身のまわりの景色はどんどん変わってきています。みなさん、天気のよい日はぜひ、マスクを付けて家の回りを散策し、春を感じてみてください。4月の始業式の頃より、だいぶ変わっていますよ。
日本では、こよみのうえで季節を二十四に区切っていました。4月20日頃は「穀雨(こくう)」というそうです。いろいろな穀物をうるおし、芽を出させる春の雨という意味です。確かに、雨が降る度に植物はぐんぐんと成長していますね。
先生が最近感じた季節の変化は、つばめ、田植えの準備、はなみずきです。みなさんはどうですか?