学校日記

9月18日(金)体育大会を終えて(校長メッセージ)

公開日
2026/09/18
更新日
2026/09/18

北中NEWS

給食時間のお昼の放送で、昨日の体育大会について、校長から全校生徒に向けて、次のメッセージを伝えました。


「全校のみなさん、昨日の体育大会、本当にお疲れ様でした。そして、全校生徒の皆さんが見せてくれたたくさんの素晴らしい感動に、心から感謝します。

体育大会の後、先生たちのアンケートをまとめて、私から皆さんに、メッセージとして送ります。

振り返れば、雨が多くなかなかグラウンドで練習ができない日々が続きました。しかし、いざ本番を迎えると、どの団も見事な演舞を披露し、どの競技にも最後まで全力で挑んでいました。

勝敗が決した場面でも、お互いに拍手を送り、ハイタッチや涙で健闘を称え合う姿がありました。出番でない時も団席の前に出て声を張り上げ、解団式最後の円陣では団の垣根を越えて学校全体が一つになりました。リーダーたちも日ごとに頼もしく指示を出し、素晴らしい成長を見せてくれました。

そして、特に伝えたいのは、「誰かのために陰で頑張っていた人たちの姿」です。先生たちは、そんな皆さんの姿もしっかりと見ていました。少しだけですが紹介します。

例えば、実行委員は、選手が安全に走れるようにと、前日の石拾いの後にトラックをもう一周回って、石が落ちていないか再確認をしていました。

また「草むしりが好きだから」と人一倍作業に汗を流してくれた1年生。

強風で掲示板が飛びそうな時、自主的に駆け寄って支えてくれた人。

さらに、自分の仕事が終わっても「次は何をしましょうか」と進んで手伝ってくれた2年生や、係の仕事で、休みの人の穴を「僕がやります」と気持ちよく埋めてくれた係の人たち。

全体の片付けが終わった後、誰に言われるでもなく黙々と輪ゴム等のゴミを拾っていた3年生。

土嚢で服を真っ白にしながら、次々と土嚢を運び届けてくれた人。

誰かにアピールするためではなく、北中のみんなのために自発的に動いてくれた「縁の下の力持ち」がたくさんいたからこそ、昨日の大成功があったのです。

一人ひとりの直向きな頑張りと、陰での温かい配慮が集まって、最高の体育大会になりました。

みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる素晴らしさを、皆さんは見事に証明してくれました。この経験と成長を大きな自信にして、これからの学校生活でも、お互いを高め合い、支え合っていきましょう。

最高の体育大会を、本当にありがとうございました!」