4月26日(金)平和学習
- 公開日
- 2024/04/26
- 更新日
- 2024/04/26
3学年
4月26日(金)
平和学習の一環として、被害にあった日本だけではなく、相手側の背景も知ることが深い理解につながると考え、原爆投下に至るアメリカ側の背景についても学習をしました。
原爆の発明者であるオッペンハイマーが、原爆の被害の大きさを最も知るが故に、最後まで原爆を実際に投下することに反対していたことや、その後、彼を含む反対派に知らされることもなく原爆が投下されたことに心を痛め、苦しみながら余生を過ごしながらも、核廃絶を訴え続けたことを知りました。
そして、有名な物理学者のアインシュタインも原爆使用反対の手紙を何度も大統領に送ったことも知り、アメリカでも多くの人が心を痛めていたことを知ることができました。
戦争は、互いの正当性を主張してその行為を正当化しようとしていますが、暴力によって解決できることは何もなく、悲しみしか生まないということを、原点に立ち返って考えるきっかけとなりました。
日本側のことを中心にしてこれまでの平和学習を進めてきましたが、新たな視点が加わったことで生徒達は、さらに多面的な視点に立ち、平和の大切さを感じてくれることと思います。