学校日記

2月7日(水) うっすらと虹が

公開日
2024/02/07
更新日
2024/02/07

八尾中学校のページ

 うまく写真に写っていないかもしれませんが、うっすらと虹がかかっています。

 虹とは、簡単にいえば空気中の水滴が太陽光を反射して見える現象で、光が空気中の水滴に屈折して入り、水滴の中で一回反射して、さらに屈折して水滴から出ていった時に現れます。
 雨上がりに虹が見える謎が判明しましたね。

 光は波長によって屈折率が異なるので、「赤、橙(だいだい)、黄、緑、青、藍(あい)、紫」の7色に分かれます。

 虹は必ず太陽の反対側の決まった位置に現れます。太陽を背にして立った時、太陽光の進む方向から常に42度の角度を保って現れます。

 そのため、太陽が高い位置にある時は虹は出づらく、太陽が低い位置にある方が虹が出現しやすくなります。
 朝や夕方に虹が見えるときが多い謎も判明しましたね。

 つまり、日本で虹が出現する可能性がある時間帯が長くなる条件は、

 時間帯:太陽が傾いている朝と夕方
 季節 :太陽高度が低い冬
 地域 :緯度の高い北のエリア   ですね。