10月14日(月) 明日は「十三夜」
- 公開日
- 2024/10/14
- 更新日
- 2024/10/14
八尾中学校のページ
9月17日が「十五夜」で、中秋の名月の月見をしました。十五夜が中国伝来の風習であるのに対し、十三夜は日本で始まった風習です。
基本的には十五夜と同様に秋の豊穣を感謝して、月見団子や時期の収穫物、すすきを飾ります。十三夜は栗や豆の収穫祝いでもあるため、収穫物としては栗や豆を供える風習があります。
ススキは秋の七草の一つ。秋の七草とは、秋を代表する7種類の草花で、ススキ(オバナ)のほかにハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、ナデシコです。
ススキと合わせてお供えするのも風情がありますね。
旧暦は、毎月新月から始まり、新月から満月になるまで13.9日〜15.6日かかります。満月になりえるのは14日目〜17日目になります。満月の日が前後したとしても、13日目の夜である十三夜は、満月にはならないのです。
満月より少し欠けた十三夜ですが、十五夜の次に美しいとされ、お月見をするようになりました。
最近は天気がよく、空気も澄んでいるので月がとてもくっきりはっきり見えます。写真は昨夜の月の様子です。
今夜も月が見えそうです。ぜひ、秋の夜長に、月見を楽しんでみては?