大作の後は、「もう書くところない」「まだ書きたい」という子どもたちの欲求に答えて、自由に画用紙にお絵かきを楽しみました。一人でじっくり描くお友達。友達と一緒に話ながら楽しく描いているお友達。いろいろな楽しみ方が見られました。

その姿を見て「みんなお絵かき上手だね」と、お友達を誉めてくれたお友達がいました。きっと友達の一生懸命さが伝わったのでしょうね。
　
また、お客様が「これは何の絵ですか？上手ですね」「なんかのびのび描いている子どもたちの姿が目に浮かびます」。「絵の具でじっくり遊ばせたいと思っても、いろいろ忙しくってなかなか時間が取れないんですよね」と誉めてくださいました。