赤団は三連覇を願い、昨年度の応援から伝統を受け継ぎながら、オリジナルの太陽拳法をつくりあげ、燃え上がるようなパワフルな応援でグラウンドを震わせました。

　白団は、力強い相撲の動きやカンフーの動きを取り入れて工夫しました。最後の最後までより良い応援にしようと試行錯誤を続け、粘り強く取り組みました。

　黄団は仲良く協力し合い応援の練習を進めてきました。ダブル優勝を願うアクションがアピールポイントです。

　全校の思いを乗せたバトンがゴールインしました。どの団も力強い走りでした。

　順位を知らせる旗を運ぶ仕事も6年生が担当しています。向きを確かめながら、仕事をしました。

　白団と青団の様子です。

　各団の団席の応援にも力が入ります。赤団と黄団の様子です。

　運動を盛り上げる放送や、「位置について、バン」のスタートの合図でも、6年生が、頑張っています。

　玉入れでは、玉を配ったり、玉を数えたりしました。団席からも元気な声援を送りました。

　徒競走では、決勝や得点の仕事をしました。下学年に優しく声をかけています。