この物語を読んで生まれた疑問（クイズ）についてみんなで考え合うという場面です。

子どもが考える疑問はどれも興味深いものでした。
大人も、子供たちの疑問を聞いて、思わず考えてしまいます。
それが、この物語の世界をさらに味わうことにもつながるのだなと、教室を訪れ確信しました。
子供たちも、それぞれにつぶやきながら物語の世界を描いていました。

これまで学んできた小数の割り算がどれだけ身についているのか試しています。

「むずかしい？」
と聞くと、
「大丈夫」
と答える４年生でした。

体育では短縄と長縄（大縄）の練習をしています。
引っ掛からずに連続で跳べた回数を数えます。
授業ではリズムよく高く跳んだり、縄から素早く逃れようとしている子供の様子が見られました。
　

　体育や休み時間は縄跳びをがんばっています。どんどん新しい技にチャレンジしています。
　
　国語の「おにごっこ」では、自分の考えた意見をグループで発表しました。楽しいおにごっこがやりたいですね。

　グラウンドで雪遊びをしました。
　まっさらな雪に飛び込んだり、雪合戦をしたりして楽しんでいました。

　2年生にとって、腰の高さまである雪で、途中で雪にはまってしまう子や、歩きにくそうにしている子ばかりでした。

雪となかよし（体育・生活）の様子です。

計算チャレンジテストに向けての学び合いの様子です。

朝日の差し込む教室で算数を学習しています。

広田のご来光。今日一日が子供たちにとっていい一日なりますように・・・。

どの教室でも順調に学習を進めていました。