最新更新日:2024/05/31
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児童会スローガン「やさしく ささえあって しらないことにも挑戦 いろいろなルールを守ろう 広田っ子」を目指してがんばっています。

パワーアップに大切なことを伝えよう  学年委員会その3 (4年生)

 来週の学年集会に向けて、学年委員会の活動の計画も進んでいます。
「学年のみんなは、給食の3大栄養素のことは知っているかな?表で伝えよう」と給食の大切さについて考えたり、「みんなはどんな本を読んでいるのか、アンケート結果をまとめようよ。どう伝える?」とメンバー同士で協力して活動したりしています。
 また、「5年生に向けてパワーアップするには、どんな大切なことがあるか、みんなで考えられるような集会にしたいな。どんな集会の計画にしようか?」と熱心にメンバーで話し合う姿も見られました。

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パワーアップに大切なことを伝えよう  学年委員会その2 (4年生)

 学年委員会の活動を続けています。
 「健康に生活するために、みんなに手洗いの習慣を大切にしてもらうためには?」と考えたグループでは、ペープサートでみんなに伝えようとしています。
 また、整理整頓をしてものを大切にしてほしいと願うグループでは「整頓された道具箱の例を写真にして紹介しようよ」と考え、活動しています。
 「学年のみんなのことをもっと知り合うためには?」と考えたグループでは、みんなにアンケートをして集計し、結果をどう新聞などで伝えようか話し合いを続けています。
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パワーアップに大切なことを伝えよう 学年委員会 (4年生)

 「自分たちの学年委員会から、自分たちの学年をよりよくしていこう」という目当てのもと、一人一人が思いをもって学年委員会の活動をしています。「まずは学年のみんなにあいさつを広げて、朝から元気に生活してほしい」、「学年のみんなはどんなふわっと言葉を使っているのかな、みんなに聞いてみたい」、「もっとみんなに鉄棒ルームを使ってもらって、運動不足をなくしたいし、仲良く過ごしてほしい」など、どうしたら学年のみんなに広がるか、伝えられるか、協力して活動していました。
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銅板レリーフ作りを体験しました(4年生)2/19

富山県職業能力開発協会から7名の先生をお招きして銅板レリーフ作りを教えていただきました。
作り方は木版画に似たところがあり、銅板にボールペンなどで自分の好きな物をキャラクターにしたものを書いて凹凸をつけます。
銅色を残すところをマジックで塗ったところをいぶし液につけると、綺麗に銅色が出てきます。
子供たちはいぶし液につけてみるみると酸化して黒くなっていく銅板を見て「どうしてこうなるのかな」とつぶやく子もいました。
また、出来上がった作品を見て「とても綺麗だね」と友達と作品を見合う時間もありました。
お忙しいところ、優しく丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
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マット運動(4年生)

 水曜日に、スポーツ指導員派遣事業により富山市体育協会から4名の先生をお招きしてマット運動を教えていただきました。
 最初はクマやカエルなどマットに慣れ親しむ動きをしました。次に前転や後転をしました。後転をするときにロイター板を入れて転がりやすくしたり、手の位置は頭の横などの上手にできるポイントをたくさん学ぶことができました。
 最後は技7のマット運動の種目を銅メダルから順番に見せていただき、先生のピーンと伸ばした足や目線を見て「すごい!」「出来るようになりたいな」という思いを高められました。
 足下が悪い中、来校し、教えていただきありがとうございました。
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2月19日の時間割(4年生)

2月19日(金)の4年生の時間割です。

【1組】
1限 国語 もしもの時にそなえよう
2限 総合 学年委員会
3限 図工 銅版レリーフ作り
4限 図工 銅版レリーフ作り
5限 算数 小数かけ算わり算
6限 学活 メッセージカード作り

【2組】
1限 算数 小数のかけ算わり算
2限 総合 学年委員会
3限 算数 小数のかけ算わり算
4限 国語 ウナギのなぞを追って
5限 図工 銅版レリーフ作り
6限 図工 銅版レリーフ作り

持ち物は1木曜日の宿題
    2国語、算数の教科書とノート

手がふさがらないように、足下に気をつけて登校しましょう。
元気に登校してくださいね、待っています!

マット運動

体育の時間では、マット運動をしています。
ウォーミングアップは、ゆりかごやマットを飛び越えたり足をピーンと上げたりする技をしました。マットに手を付くときは手を広げて付くことをめあてにして、自分ができる技にチャレンジする時間もとりました。友達が側転や後転など少し難しい技をする姿を見て、「やってみようかな」とチャレンジする子もいました。
来週はスポーツ指導員派遣事業によるマット運動の授業もあるので、安全に気をつけながら技の精度を高めてきたいと思います。
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社会科 「魅力発見!わたしたちの富山県 〜銅器を作るまち・高岡市〜」の学習から その4(4年生)

 今日は、高岡銅器を新しい視点で製品作りしている会社の取組について、学習しました。「なぜ、新しいタイプの製品を作ったのかな?」子供たちは、実際に製品にさわってみたり、風鈴の音色を楽しんだりしながら自分の考えを深めています。「高岡の高い伝統技術をいろいろな人に知ってもらいたいからかな?」「日常で飾ったり、使ったりできるものなら、買う人も興味がもてるのかな?」など、高岡銅器の将来や今後の取組について、仲間と考えることができました。
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社会科 「魅力発見!わたしたちの富山県 〜銅器を作るまち・高岡市〜」の学習から その3(4年生)

 前回の高岡銅器の学習では、「高岡という土地だから、全国に広がり、400年以上も作り続けることができた」ということを知った子供たち。けれども、今日の学習では「高い技術で素晴らしい高岡銅器なのに、銅器職人や販売額が昔に比べて減ったのはなぜだろう?」と折れ線グラフから疑問をもちました。日常生活の変化や技を伝える難しさなどに視点をもって、予想しながら自分の考えを深めていました。「このままではいけない!」と、これからの高岡銅器に思いを寄せて考える子供たちもいました。
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社会科 「魅力発見!わたしたちの富山県 〜銅器を作るまち・高岡市〜」の学習から その2(4年生)

 今日の学習では、実際の高岡銅器の置物と花瓶を手にとって、「高岡銅器はなぜ全国に広がり、400年以上も作り続けているのだろう?」について考えました。「お、思ったよりも重い…。」「銅がこんなにひんやりと冷たいなんて初めて知った!」「模様や形がとても細かいね。職人さんが一つ一つ丁寧に作っているんだろうな!」と、驚きと感心の声があちこちから聞こえてきました。「高岡に住んだ昔の鋳物師さんたちが広げた技術や分業の仕組みなど、いろいろな工夫や努力があっての高岡銅器なんだね」と考えを広げる学習となりました。
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学校行事
3/24 令和2年度修了式

広田小学校の教育

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