最新更新日:2024/06/07 | |
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イタイイタイ病資料館に到着しました 5年生今日はいい天気です。 5年生校外体験学習 その7
退所式の写真です。
思いっきり活動した一日でした。お世話になった国立立山青少年自然の家の方々への感謝の気持ちや互いにがんばった友達への思いを込め、取り組みました。 所員の方からは、「しっかり話がきくことができる5年生」と褒めていただきました。是非、学校内の活動にも生かしてほしいです。 国立立山青少年自然の家に行ってきました その1
国立立山青少年自然の家に行ってきました。
生憎の雨でしたが、班や学年全体で「協力」し、活動してきました。 下の写真は、入所式の様子です。 児童代表のあいさつの子供たちは、天候が変わったので、話の内容を自分たちで変え、発表しました。臨機応変に対応できた姿に、高学年としての頼もしさを感じました。 その2
雨天プログラム一つ目は、館内オリエンテーリングです。
この活動は、館内にあるパズルのピーズを30枚見つけて、一枚の絵に仕上げる活動です。「見つける」「組み合わせる」と2つのことをしなくていけないのですが、班の力を合わせ、あっという間に完成させることができました。 最後の迷子になったピースを探すときも、みんな一生懸命に取り組んでいました。 その3
雨天プログラムの二つ目は「立山ジョイフレンド」でした。
これは、より仲良しになる活動です。 所員の方から、「友達のよいところを見つけよう」と声をかけていただき、一人一人がその言葉を意識して活動することができました。 活動の種目は、「新聞紙タワー」「どんぐりわたし」「パイプライン」の3種目でした。わっと歓声が上がったり、がんばっている友達をやさしく見つめたりとよい時間を過ごすことができました。 その4
館内で活動していると、雨が上がりました。
少し早めにお昼を食べ、「あさぎりの森」で森の遊び場つくりをしました。 太くて長い丸太をみんなで運び、事前に教えていただいた角縛りをつかって木と木を縛り、班のみんなで意見を交わし合いながら作ることができました。 「誰か持って」との声が聞こえると「いいよ」、「板を敷いて、滑れるようにしよう」とアイディアを出すと「いいね、そうしよう」そんな声があちこちから聞こえました。 その5
遊び場つくりで協力している写真の続きです。
カマで縄を切るのも上手になりました。 その6
作った遊び場で遊びました。
作業時間は短かったのですが、遊び場はなかなかのものでした。 滑り台、綱渡り丸太バージョン、ブランコ、シーソーなど、おもしろそうな遊具が森のあちらこちらにでき上がりました。 校外体験学習に向けて(5年生)
10/5に体験学習として、国立立山青少年自然の家まで行き、班の仲間と協力して、森の遊び場を作る活動をしてきます。
森の中の遊び場を作るためには、木と木を縛らなくてはいけません。 そこで、今日は、青少年自然の家の職員の方々に来ていただき、縛り方(角縛り)を教えていただきました。 天気もよく、広田の森で活動することができました。 班の仲間と声をかけ合い、何度も練習しました。少し自信ももてたようです。 「滑り台をつくりたいな」という子もいました。 夢が広がります。 校外体験学習に向けて(5年生) No2
今日の学習の続きです。
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