最新更新日:2024/06/03 | |
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5年生 卒業を祝う会 その1
卒業を祝う会が始まりました。5年生は、出し物だけでなく、集会の司会進行、会場設営、道具係や盛り上げ係も担当しています。今までの練習や準備がこの集会で発揮できるように、一人一人が全力で取り組みました。互いに声をかけ合いながら、協力して作り上げてきました。
5年生 卒業を祝う会 その2
各学年の出し物の前にどんな紹介の仕方で盛り上げたらよいか、お笑いのネタを考えたり、聞きやすい司会の進め方を何度も練習したり、6年生にどんなインタビューをすれば気持ちよく答えてもらえるかを考えたりするなど、活動の一つ一つこだわって練習や準備をしていました。
5年生 卒業を祝う会 その3
5年生の出し物「6年生にSPTsの気持ちを届けよう」が始まりました。1〜5年生の在校生みんなで「にっこりアート」を作ったので、サプライズで披露しました。6年生から「これ、広田っ子みんなで作ったの?いつの間に?」「すごうれしい、泣きそう」など、喜んでいる6年生の様子を見て、言葉やダンスにも力が入った5年生でした。
5年生 卒業を祝う会 その4
にっこりアートを作成している各学年の様子をまとめたスライドも作成し、6年生に見てもらいました。「笑顔・元気・ありがとうの気持ちを6年生に届けよう」という祝う会の目当てを、在校生みんなで届けらた瞬間でした。
集会の終わりには、6年生からお返しの演技がありました。5年生を始め在校生たちに、お礼とエールをしてもらいました。5年生は、「6年生に喜んでもらえてよかった」「6年生に逆にサプライズをもらえるなんて、しっかりと気持ちを引き継ぎたいな」など、気持ちを新たにしていました。 5年生 卒業を祝う会 その5
退場する際に、縦割り班の1〜5年生で作成した6年生へのメッセージカードを持っていってもらうように伝えました。花道を通って退場する6年生に大きな拍手をしながら、「来年は自分たちがここを通るんだなあ」「最後まで仲間と声を掛けたり協力したりすることができた」など、祝う集会を終えて各自が思いをはせている姿が見られました。
「卒業を祝う週間」と「卒業を祝う集会」を通して、最高学年に向けて自分を高めていくこと、学校のために学年の仲間と共に作り上げていくことの大切さややりがいを感じたと思います。また1つ成長を見せた5年生でした。今まで励ましの声かけやご協力ありがとうございました。 5年生 総合的な学習の時間「自分から○○プロジェクト」
今日で「卒業を祝う週間」が終わりました。そして明日木曜日は、「卒業を祝う会」です。これまで、5年生全員でよりよいものにするために、互いに何度も話し合い、練習を重ね、祝う週間と祝う集会に向けて全力で準備をしてきました。SPTs放送局も今日で最終回。全校のみんなも放送を楽しみにしてくれていたようでした。
自分自身の課題に向き合いながら、祝う気持ちを高めてきた5年生。明日は全校のみんなと祝う気持ちをひとつにして、悔いのないように「卒業を祝う会」を進めていきたいものです。 6年生に届けよう!スマイル!パワー!サンクス!SPTs!! 5年生 総合的な学習の時間「自分から○○プロジェクト」
今日は「卒業を祝う週間」1日目でした。放送チームのお昼の放送も、今日からスタートです。少し緊張している様子でしたが、練習の成果を十分に発揮することができました。
祝う会出し物チームは、体育館で練習です。本番の広い会場で立ってみると、教室では思いつかなかった課題が見えてきました。 飾りチームは、各クラスに協力してもらった飾りが集まり、ラストスパートです。空いた時間を使って足りない飾りを作っています。 明日の「卒業を祝う週間」2日目も頑張りましょう。 今日の5年生
大休憩に雪遊びをしました。久々の大雪に大喜びでした。雪を投げる子供たち、雪だるまを作る子供たち、雪に埋もれる子供たち。全身で雪を感じ、体がぽかぽかになるまで遊び尽くしました。
昼休憩には、卒業を祝うプロジェクトの集会チームが、集会のプログラムにある「校長先生のお話」のお願いをしに行きました。校長先生から、プロジェクトに対するアドバイスもいただき、よい集会にしようとさらに意欲を高めました。 5年生 総合的な学習の時間「自分から○○プロジェクト」
来週に各学年にお願いして制作してもらうことを、チラシでお知らせに行くための準備をしました。どこに何枚、何が必要なのか、そのためには誰がいつまでに、どのような仕事を互いに分担すればよいのか、グループ長を中心に考えています。プロジェクトリーダーも、各グループの進み具合を見ながら、アドバイスをしたり、仕分けの手伝いに入ったりしています。「自分たちだけの都合で進めるのではなく、他のグループの様子を頭に入れたり、お願いに行く学年の予定も考えたりしないといけないことが分かった」など、自分たちの活動を広い視点から見ることの大切さを学習しています。
5年生 総合的な学習の時間「自分から○○プロジェクト」
今日は、決まったスローガンや他学年にしてもらいたいことを、担任の先生方に伝えに行きました。リーダーは、どのように話せば分かりやすいのかを考え、ドキドキして教室を出発しました。先生方からいくつか質問を受け、相手の立場に立って計画したり説明したりすることの難しさを学んだようです。「質問の答えに困ってしまった」「もっとしっかり決めて、もう一度お知らせにいこう」と話す子供もいました。
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