最新更新日:2024/09/25 | |
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5年生 わくわくタイム(2年生とのペア活動)
5年生は、2年生と体育館にてペア活動を行いました。どのように関われば2年生と楽しくゲームができるか、わくわくリーダーを中心に5年生みんなで考えました。
「ボール送りゲーム」では、色団で協力してボールを落とさずに送っていました。「巨大オセロゲーム」では、色団の学年対抗で分かれて一枚でも多く自分たちの色にしようとがんばっていました。 5年生は、一人一人2年生に優しく声をかけたり、熱い実況で盛り上げたりして、上級生として楽しく活動を進めることができました。 5年 理科「水にとけたものはどのようにすれば取り出せる?」
今日の実験では、「水にとけた物は、どのようにすれば取り出すことができる?」について考えました。「水溶液を冷やすと出てくる?」「蒸発させれば水溶液の水が気体になるから、中の塩やミョウバンが出てくるかな?」など、仲間と予想を立てながら実験を進めました。溶かす水の量や温度、物の性質や取り出し方などによって、どのように物が出てくるのかに違いがあることを学習しました。
5年生 理科「物のとける量には限りがあるのか」
塩やミョウバンを使って実験をしました。「水と塩の量が同じくらいだったらさすがに溶けないと思うし、限りがあると思う。」「海の水に溶け残った塩はないし限りなく溶けるんじゃないかな。」と予想を立てて実験をしました。班で協力して実験をし、結果をまとめました。
5年 理科「物が水にとける量には限りがあるのだろうか」
「物が水にとける量には限りがあるのか」について考えています。「水の量によって溶ける量が違うのでは」「何を溶かすのか、溶かす物によって溶ける量は違うのではないか」と考え始めました。メスシリンダーで水の量を正確に計りとり、食塩やミョウバンが水に溶ける量を予想したり、他の班の実験の様子を見合ったりしながら学習することができました。
5年生 「そよかぜ集会」その1
5年生と2年生のペア学年で、「そよかぜ集会」を行いました。新聞に乗せたボールを落とさないように渡し、ゴールするまでの速さを競うゲームをしました。そよかぜ委員は、司会をしたり、担当の団に声をかけたりしました。5年生は、ペアになった2年生と新聞紙を持つ高さを合わせたり、「前に立っている人が話しているからしっかり聞こうね」と声をかけたり、上級生としての自覚をもって参加しました。5年生のすてきなところを、たくさん見ることができるひとときでした。
5年生 「そよかぜ集会」その2
各団ごとの様子です。
5年生 「学習のたしかめ」5年生 イタイイタイ病資料館(校外学習)1
校外学習で、イタイイタイ病資料館へ行きました。たくさんの展示物や映像資料、語り部さんから直接お聞きする生のお話から、Chromebookや資料だけでは分からないたくさんのことを教えていただきました。
5年生 イタイイタイ病資料館(校外学習)2
患者さんはもちろん、家族の方もたいへんな思いをされたことを知り、子供たちは驚いた様子でした。イタイイタイ病の原因や被害、時代背景や裁判の様子など、理解を深めることができました。今日学んだことをもとに、学習を進めていきたいと思います。
5年生 社会科と書写の授業の様子
社会科では、明日のイタイイタイ病資料館での校外学習に向け、調べ活動を行いました。グループで協力して、Chromebookや資料を用いて調べました。
書写では、書初めの練習をしています。今年の字は「初日の海」。じっくり集中して書きました。 |
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