うちわを使って、どうすれば車をたくさん動かせるかを調べました。
　風の強さや車への風の当て方が違うことで、様々な結果が生まれることを知りました。このあとの実験について、話し合っていきます。

ホウセンカ、オクラ、ピーマン、ヒマワリの４つの植物の似ているところや違うところを見つけてノートにまとめました。その後、自分の育てているホウセンカを観察しました。どの子供たちのホウセンカも茎が太くなり、大きく育ってきています。

　スポーツ指導員の方に、開脚跳びの基本を教えていただきました。開脚跳びの感覚をつかみ、跳べる子供が増えてきました。

　３組では、あまりがあるときも、これまでのわり算と同じように計算できるかを考えました。　

　２組では、教材文を読み、家族のために自分ができることについて考えました。　

　１組では、登場人物の気持ちの変化を、場面の変化と結び付けて考えました。　

　１０ｍがどのくらいかを考えました。何回も行ううちに、１０ｍに近づけられるようになってきました。

　絵地図を見ながら、いろいろな長さを求めました。「道のり」と「きょり」の違いや、１０００ｍは「１ｋｍ」と表せることを学びました。

　ホウセンカやヒマワリがどのくらい成長したかを観察しました。葉の数、大きさ、高さなどを見たり比べたりしました。

　巻尺を使うよさを感じながら３人１組で測定を進めています。長いものだけではなく丸いものも簡単に測れることを実感し、友達の頭周り、水筒、消毒液ボトルなど、夢中で測る子供たちです。