２時間かけて作品を完成させることができました。

　ライトを入れてどんなふうに光るのか、子供たちは次の楽しみを持っています。

　富山県インテリア事業協同組合技能士会の方が講師として、ランプシェード作りを行いました。

　事前に準備していただいた教材に、子供たちがちぎった和紙を思い思いに貼り付けていきました。

理科の学習で、風の力について学習しています。
風で動く車を使って、風の力と動く距離についての実験計画を立てていました。

　グラウンドで、基準になるところから１０ｍだと思うところに印をつけて、まきじゃくを使って実際の長さを計測しました。

　回数を重ねるごとに１０ｍに近づいてきて、３回目で１０ｍぴったりになる班も出てきました。

　校長先生が作ってくださった「スティックスロー」で遊んでいます。遊びながら投力が伸びると思います。学校の中庭にあるのでぜひ御覧ください。

　教室で育てていたモンシロチョウをお庭にはなしてあげることにしました。卵のときから飼っていたチョウとの別れはさみしいですが、チョウのことを考えて、お花の近くで、逃がしました。生き物係が中心になって頑張ってくれました。

　「立ち上がった絵の世界」もいよいよ完成に近づいています。３年活動室に飾ってあるので、個別懇談会の際はぜひ御覧ください。

　たねまきしてから約１か月が経ち、ホウセンカはどんどん生長してきています。

　子供たちはくきの太さや葉の枚数などに注目して観察していました。

　開花するまであとどのくらいか待ち遠しそうでした。

　グループで調べたい物を決めて、まきじゃくを使って長さを測りました。

　見当をつけてからいろいろなものの長さを測り、どれも思った以上に長さがあると感じていました。

　風の強さが変わるとどのくらい車の動く位置が変わるのかを調べます。そのために、キットを自分たちで考えながら組み立てています。友達同士で助け合う姿が見られました。