奥田北地域包括支援センターの方が講師となり、認知症サポーター養成講座を受けました。

　認知症が脳の病気であることや、寸劇を交えながら認知症の症状を分かりやすく教えていただきました。

　認知症の方に声をかけるときに気をつけたらよいことも教わり、これからの生活に生かしていってほしいと思います。

　長い夏休みが終わり、久しぶりに子供たちの元気な姿を見ることができました。

　教室では、友達が持ってきた一人一研究の作品を見合ったり、夏休みの思い出を話したりしていました。

クイズ形式で夏休みを振り返っています。

　夏休み中、３年生の子供たちがプールに入ったり、図書室で本を読んだりしに来ています。

　暑い日が続いていますが、元気そうな様子が見られました。

　終業式では、校長先生と生徒指導担当の先生の話をしっかり聞いていました。

　学活の時間には教室で一学期のふり返りをしたり、あゆみの受け渡しをしたりしました。

　７６日間あっという間に過ぎてしまいましたが、明日から長い夏休みに入ります。病気やけがに気をつけて、よい夏休みをお過ごしください。

　おぼれた時の対処の仕方で、「浮いて待つ」ができるように着衣泳を行いました。

　いざという時に自分の命を守ることができるようになってほしいです。

　一学期の間、音楽の授業を担当してくださった先生が今度、お休みに入られるため、クラスのみんなで書いた感謝のメッセージを渡しました。

　

　２拍子のリズムに合わせて「ゆかいな木きん」を演奏しました。他のパートの音をよくききながら、グループの友達と２拍子のリズムを合わせて演奏することができました。鍵盤ハーモニカも、リコーダーも上手になっています。

　プラスチックのコップと粘土を使って、ペン立てや小物入れを作っています。

　子供たちは思い思いに楽しみながら作っている様子でした。

　けんばんハーモニカとリコーダーを使って、グループで「ゆかいな木きん」を演奏しました。

　リズムを合わせて演奏する楽しさを感じているようでした。