持つ位置を変えると、重くなったり軽くなったりと重さの感じ方が変わることが分かりました。実際にグループで確かめ合いました。

こころの劇場をみました。音楽に合わせて歌ったり、せりふを言ったりと、楽しいミュージカルでした。

　相手に伝えにくいことを伝えるには、どのように言ったらよいか、言葉や表情を考えました。また、クロムブックで自分たちの動きを撮り、確認していました。

自分たちで決めてきたルールをもとに、サッカーの試合をしました。積極的にボールにさわりに行ったり、全員にボールが回るようにパスをし合ったりする姿が見られました。協力してプレーする子供たちの姿は、とてもすてきでした。

　リズム伴奏を、楽器の代わりに声で演奏しました。音符や言葉を使って、グループごとにリズムを作りました。速さや言葉を工夫しています。

　各自がSDGsについて取り組んで行きたいことを決め、グループに分かれました。
　「募金はいつから集めたらよいかな」「全校のみんなに、活動のことをもっと知ってもらうには？」と話し合い、活動しています。

　「学び舎のうた」の収録をしました。
　学校の紹介をしたり、校歌を歌ったり、学校の代表としてがんばりました。

　縄文時代の土器や石器、土偶を触らせていただきました。
　実際に持ってみて、重さや縄の模様に着目し、たくさんの気づきをメモしていました。

　埋蔵文化財センターへ行きました。宿泊学習のリベンジということで、火おこし体験を行いました。
　天候にも恵まれ、火が付いた班が多くありました。昔の暮らしの大変さも感じていました。

コートの広さや、パスの仕方など、ルールを自分たちで考えながらサッカーをしました。全員にパスが回るように、声かけをしたり、積極的にボールへ向かったりして、熱いプレーになりました。