最新更新日:2024/09/20 | |
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5年生 半年間、ありがとう!
富山大学から学びのアシストとして来ておられた先生とのお別れの日を迎えました。
半年間温かく声をかけてくださった先生。最後まで、子供たちを信じ、「最高学年になってもがんばってね」と励まして下さいました。また、子供たち一人一人に手紙をプレゼントして下さいました。お礼に、手紙をまとめたアルバムをプレゼントしました。 お別れは寂しいですが、成長し再会できる日を楽しみにしたいと思います。先生、ありがとうございました。 5年生 1年生の交流活動を手伝いました
1年生が主体となった交流活動でしたが、受付などを手伝いしました。優しく案内する姿、「あっ〇〇くんだ」と交流してきた子から声をかけられて嬉しそうな姿がありました。
休み時間には、園に帰る子供たちを見送っていました。新年度が待ち遠しい様子です。 5年生 図工の学習
版画をしました。自分たちで色を作って、色合いを調整したり、重ねる色と場所を考えながら制作しました。友達に色の調整を手伝ってもらったり、紙を置くのを手伝ってもらったり協力しながら進めていました。
5年生 理科の学習
人の誕生について調べました。自分の生まれた週数や体重なども家で調べてきていて、とても真剣に調べていました。羊水の役割を知って、とても驚き、友達と調べたことを共有してノートにまとめていました。
5年生 卒業を祝う週間のスローガンを考えよう
卒業を祝う週間のスローガンを決める代表委員会を開きました。各学級の代表の意見を5年生の祝う週間実行委員がまとめました。下級生の心もこもったスローガンができました。祝う週間の成功に向けて、この後も力を発揮してほしいと思います。
5年生 SDGs-ESD富山シンポジウム2
発表後には、4校での意見交換を行いました。他校の実践を聞いたり、質問に答えたりとしました。「けんかは無くならないのでは?」という問いに対し、「パートナーシップをもつこと、相手を尊重する、相手の意見を聞くことができたらけんかが無くなる」と答えていました。自分たちの学びを堂々と答える姿がありました。
帰校する際に、子供たちと話してみると「行ってよかった」「くやしかった」などの言葉がありました。子供たちにとって、よい経験となったと思います。 5年生 SDGs-ESD富山シンポジウム
1月31日(水)にSDGs-ESD富山シンポジウムに、5年生の代表児童6名が参加しました。学級の仲間とともに取り組んできた総合的な学習の時間の様子での学び、「みんながつながっていくことができる、明るい未来をつくろう」という提案を述べてきました。
5年生 理科「人のたんじょう」
人が母親の体の中でどのように成長するのか、調べ学習を行っています。胎児の大きさ体感モデルを利用し、成長に伴って変化する重さを体感しました。「お母さんは大変だ」という言葉が聞かれました。きっと自分の家族を思い浮かべているのだと思います。ご家庭でも、この機会にぜひお話ししてみてください。
また、男子が体感しているときに「男子がやることに意味があるよね」と話す女子がいました。昨日のSDGSシンポジウムの学び、ジェンダー平等につなげているのだと感じました。 5年 SDGs&ESDシンポジウム発表
5年生を代表して6名が、富山市のSDGsESDシンポジウムで発表しました。学校に残った子供たちは、発表の様子をZOOMで見守りました。伝えたいことがしっかり伝わってるかをアドバイスしてきたので、無事発表できるかなど、それぞれの思いをもって真剣に画面に見入っていました。発表が終わると、みんな盛大な拍手をしていました。発表する側も見守る方も一生懸命に取り組み、貴重な体験ができました。
5年生 音楽の学習
「威風堂々」の器楽合奏を行っています。パートごとに分かれて練習し、できないところやわからないところを友達に見てもらったりしていました。最後に全体で合わせました。素敵な仕上がりになってきています。
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