幼虫のころから観察してきたモンシロチョウが、さなぎから成虫へと羽化しました。
　さなぎから成虫へと姿を変え、成長した姿に、子供たちみんな感動していました。
　寂しいですが、「元気いてね！」と声をかけてモンシロチョウとお別れしました。

最初に、リコーダーの音色を聞いて、感じたことや気づいたことについて話し合いました。
その後、自分たちも上手に演奏できるようになりたい！と意気込んで練習していました。始めたばかりですが、だんだんきれいな音が出せるようになってきました。

どんな友達が完成するか楽しみです！
作品は学習参観に掲示する予定です。

日陰で静かに子葉を観察。
まだ芽が出ていない子供たちは、
「早く芽が出ないかな」と、首をなが〜くしていました。
同じ日に種を蒔いたヒマワリやオクラもぐんぐん大きくなっています。
次は、モンシロチョウのさなぎを観察します。

虫眼鏡を使って、詳しく観察しました。

モンシロチョウの幼虫について、大きさ、色、形などに注目しながら観察しました。
成虫と全く異なる姿に、興味津々で観察していました。
これからどのようにしてチョウの姿になるのかみんなわくわくしています。

青団と黄団の様子です。

先日の作戦会議で出し合った作戦を生かして練習しました。
まだまだ、工夫しなければいけないところが見つかったようです。
これからの進化が楽しみです。

運動会に向けてリレーの走順を話し合いました。
「走りながらバトンをもらえば速くなるぞ！」
後半は、リードしながらバトンをもらえるように各色団でバトンパスの練習をしました。

黄団と白団の様子です。