５年生は外国語活動で、普段よく使っている言葉を取り上げて学習していました。「ドッジボール」の「ドッジ」が「よける」という意味であることから、ドッジボールがよけるゲームなのだと知り驚いていました。

　５年生の１時間目は、家庭科の学習でした。今回の裁縫の学習は、課題の解決に向けて、自分で進め方を決め、取り組みます。教科書や動画等を参考にしたり、友達や先生に教えてもらったりしながら進めていきます。

　発表に向けての練習が本格化してきました。一人一人の動きを確認し、太鼓の音も迫力を増してきました。締太鼓もみんなの後ろからテンポがそろうよう演奏を支えています。

　５年教室から楽しそうな声が聞こえてきました。係の子供が中心になってクイズを出していました。

　５年生は図画工作科で糸のこを使って製作活動をしています。１枚の板を、ぎざぎざ、なみなみ等いろいろな形に切り抜き、組み合わせ、試行錯誤しながら素敵な作品になるようがんばっています。

　５年生は理科でメダカの成長を学習しています。廊下に解剖顕微鏡とメダカの卵が常においてあり、子供たちは休み時間も気にして卵の様子をのぞいています。

　５年生は和太鼓練習の日でした。和太鼓の演奏だけでなく、動きやポーズの練習も行い、練習を重ねるごとにかっこよくなっています。

　５年生は、練習の成果を発揮するべく、ソフトボール投げの記録を計測していました。「おー！すごい」「もっと上に向かって投げたらいいよ」感嘆や応援の声が多く聞かれました。

５年生は、プールサイドや側溝をきれいにしてくれました。
プール開きが楽しみですね。

　５年生は図画工作科で、電動糸のこぎりを使って板を切りました。最初はドキドキしながらスイッチを入れていましたが、慎重に板を動かし、思い通りの形に切り取ることができました。