最新更新日:2024/09/25 | |
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3年生 蚕のお世話ところが、蚕の赤ちゃんがあまりに小さいので、葉に隠れてなかなか見つかりません。桑の葉を交換するのも大変です。 今まで元気に桑の葉を食べていた蚕の赤ちゃんが、急に食べなくなり、心配する子供もいました。 湿度や桑の葉の交換など、いろいろなことを考えなければならず、子供たちにとっても苦労の連続です。しかし、教室では、そんな悩みを聞き合ったり、本で調べて分かったことを紹介したりしながら、協力し合ってなんとか乗り越えています。 3年生 朝トレ朝トレに先立って目当てカードを書きました。 「○.○秒記録を伸ばしたい」「朝トレで一生懸命走りたい」など、朝トレに向かう気持ちが伝わってきました。 コロナウィルス感染予防のため、間隔をあけて走ったり、待つときに前後の間隔をあけたりしています。しゃべらないように我慢するなど、走力以外の力も高まっているのではないでしょうか。 3年生 初めての毛筆習字道具の準備の仕方や使い方など、新しいことがいっぱいでしたが、落ち着いて、しっかりと取り組むことができました。 姿勢もよく、きれいに書こうと集中してがんばりました。 3年生 総合的な学習の時間蚕について知りたいことがいっぱいです。 蚕を大切に育てようと、図鑑で調べたり、蚕の箱を用意したりして準備を進めています。 これからの成長が楽しみです。 3年生 絵の具+水+ふで=いいかんじ!自分のイメージする形を作り、水の量を変えたりきれいな色を作ったりして工夫して表現しました。 お気に入りの作品ができて、みんな満足そうでした。 3年生 初めての外国語活動世界の国の国旗やあいさつの言葉を覚えました。 ALTの先生の話をしっかり聞いたり、クイズに答えたりして、楽しく学びました。 3年生 音楽科「リズムでなかよくなろう」写真は、リズムリレーをしているところです。拍に乗りながら、13回リズムリレーを続けることができました。 3年生 新しい生活様式で食事のときは、とっても静かに食べました。 しっかり味わって食べ、「おいしかった」と笑顔で話していました。 3年生 モンシロチョウの幼虫の観察動かせるものを観察するときは、目のすぐ近くに虫メガネを持ってくると、大きく見ることができます。自分の指紋が大きくなることに驚いていました。 動かせないものを観察するときは、虫メガネを動かします。教科書に印刷されたアリを見て、子供たちはまたびっくり。 そしていよいよ、モンシロチョウの幼虫「アオムシ」の観察です。 密接を避けるため、一人に一匹のアオムシを配りますが、ここで大盛り上がりです。虫が苦手で、どうしたらよいか困ってしまう子供もいました。 家でアオムシを見つけて飼っている人も、虫メガネを使うと細かいところがよく見えるようで、真剣に観察していました。 ワークシートには、次のような発見が書かれていました。 「頭からおしりまで、全部毛が生えている」 「体のところに細い線がいっぱいあります」 「よく見ると、足の形が前足と後ろ足で違う」 「黄色い点々がついている」 細かい特徴に、たくさん気が付きました。 最初は「怖い」と言っていた子供が、授業の終わりには、「かわいい、飼ってみたい」と言っていたのが印象的でした。 ※アオムシが欲しい人は、虫かごやミニトマト等の入っている透明な入れ物を持ってきてください。お分けします。 3年生 うれしいプレゼント休み時間には、シロツメクサで花輪を作り、プレゼントしてくれました。 また、休業中に手紙を書いてくれた友達もいます。ありがとう。 これからみんなで、楽しい学校生活を作っていきましょう。 友達と一緒に、学習や運動にがんばっていきましょうね。 |
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