最新更新日:2024/09/20 | |
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2月15日(木) 3年生 音楽
今日は、「ふじ山」をソロパートとバックコーラスの形式で歌いました。マイクに向かってソロパートの子が歌い、支えるようにバックコーラスが入ります。歌うグループだけでなく聴くグループも歌声のバランスを感じながら、曲想を味わいました。
2月14日(水) 3年生 総合的な学習の時間
学習参観に向けての資料づくりに余念がない3年生。今まで調べてきたことを分かりやすく伝えようと、がんばっています。
2月9日(金) 3年生 図画工作科「スチレンスタンプ」
版画に使ったスチレンボードの裏面を使ってスタンプ作品に挑戦です。好きな形に切ったスチレンボードを使って自由に作品を作っていきます。
2月6日(火) 3年生 総合的な学習の時間2
午後からは、野生動物と自然に詳しいゲストティーチャーをお迎えし、お話を聞きました。子供たちが多目的室に入ったときの驚き。なんと、動物の剥製がお出迎えしてくれました。ツキノワグマ、テン、アナグマ、タヌキ、ハクビシン等の剥製です。大歓声をあげる子供たちでした。
そして、いよいよ話を聞く時間になりました。「○×クマクイズ」(事前受取、解答済み)の答え合わせです。10問の問題の答え合わせをしながら、クマの生態に気付いていきました。 野生動物と人間は、生活の中で互いに関わり合いながら生きていることに改めて気付いた貴重な時間でした。 2月6日(火) 3年生 総合的な学習の時間1
今日は、2人のゲストティーチャーをお招きして、学びを深める時間がありました。
3時間目には、里山の暮らしや昔の農作業についての話をうかがいました。 「昭和38年の豪雪時には家の中に入るのに一苦労したこと」「地域の人が子供たちのために朝早くから雪道の除雪をしてくださったこと」「家で馬を飼っていたので、わらを切って厩に蒔き、肥料に使ったこと」など子供たちが知らない昔の様子を語ってくださいました。また、写真や動画を用意し、様子がよく分かるように動きを取り入れながら話してくださるので、子供たちはきらきらした目で話を聞いていました。 2月5日(月) 3年生 総合的な学習
3年生の総合的な学習では、「地域の自然とそこに関わる人」について学びを進めています。校区にある天湖森の自然を窓口に学習を広げました。
今日は、林業の仕事に関わるゲストティーチャーを招いて話を聞きました。仕事の内容や木に関すること、野生動物等の質問が出ました。 「どうして木の管理をする必要があるのですか?」と聞いた子に対し、「土砂崩れの防止や木の生長をよくするため」と答えてくださり、子供たちが熱心にメモをとっていました。 また、間伐材の利用方法や植樹について初めて聞くことばかりで、子供たちは大きな学びができました。 2月2日 3・4年生 体育「ブレイキン」
3・4年生は、ブレイクダンスに挑戦中です。お互いに教え合いながら練習しています。
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