１年生になってからできるようになったことを振り返りました。

今日は、自分が選んだお花屋さん、おもちゃ屋さん、アイスクリーム屋さん、パン屋さん、八百屋さん、文房具屋さん、本屋さんになったり、お客さんになって買い物をするなどしてお店屋さんごっこを楽しみながら学習しました。

花、おもちゃ、アイスクリーム、パン、文房具、野菜、文房具、本の名前をいくつも集めました。

「また、やりたいです！」が沢山飛び交う教室でした。

１学期から少しずつ練習してきた成果が出ています。合い言葉は、長縄に入る時「ためらわない！」です。

「東京のおばちゃんに送ろう！」「誰に送ろうかな？雪が降ってほしいから、雪だるまを描こう！」と送る人のことを考えながら、お正月にふさわしい絵を年賀はがきに描きました。本日持ち帰っております。

　本校卒業生、鈴木優子さんが、教科書でもおなじみのお話や絵本、詩の朗読をしてくださいました。鈴木さんの表現豊かな声色に引き込まれ、あっという間の１時間でした。

　「ねずみくんのきもち」のお話から、相手のことを大切に思う心、思いやりが大切なことを学習しました。
　「先生、ねずみくんじゃなくて、違う動物の立場で考えてもいい？」と担任に尋ねてきた子供がいました。いろいろな立場で考え、自分の考えを書けるようになっている１年１組です。

大事に育てたあさがおをリースにしました。順次持ち帰ります。

あさがおのつるでリースを作り、飾り付けをしました。