ドッヂビーをしている様子です。ねらったところに投げるのに苦労していました。

　ドッジボールをしている様子です。ボールを２つ使うなど、工夫して楽しんでいるグループもありました。

　全校児童が安全に遊ぶために、運営委員会のメンバーが遊ぶときの注意事項を説明してくれました。

　稲荷公園では、１１時頃まで、各縦割り班や色団の決めた活動をして楽しみます。

　子供たちは、朝からとても楽しみにしていたので、歩いている姿を見ていても、うきうき気分が伝わってきます。

　澄み切った秋空の下、やなぎっ子は、足取り軽く稲荷公園へ向かいました。

　午前８時３０分、出発式を行いました。
　校長先生の話の後、児童代表が挨拶し、全校児童の気持ちを高めました。
　このなかよし遠足は、６年生が中心となり活動計画を立てました。昨日の６限目にも最終確認をしていました。きっと、楽しい思い出がたくさんできることでしょう。
　校長先生に、「いってきます」と挨拶し、元気よく体育館を後にしました。

　柳町小学校創校１５０周年記念地域交流事業として、
　「母心富山漫才ツアー」色んなところで独演会をやってみた　〜柳町編〜
　が、柳町校下自治振興会の主催で、柳町小学校体育館で行われ、地域の方々が大勢参加されました。
　１時間の漫才でしたが、とても楽しく、笑っているうちに終わってしまったという感じでした。企画・準備・運営をしていただいた柳町校下自治振興会の皆様、ありがとうございました。

　１４時３０分、あおやぎＰＴＡ主催の「あおやぎフェスティバル（縁日）」を開催しました。
　前半は、下学年の子供たちが、後半は、上学年の子供たちが参加しました。

　図工室では、射的をしました。学年によって、距離を変えて撃つことができました。なかなかのすばらしい腕前をもった子供が、何人もいました。

　音楽室では、ストラックアウトをしました。上投げ、下投げ等、投げ方は自由です。当たる場所によって賞を決めました。５球全て命中させて、大喜びした子供の姿を見ました。