準備を進めていた夏祭りを明日行います。生活科室へ移動し、準備をしました。「早く明日になってほしい！」と、わっくわくしています。

　自分の好きな物を文で書きました。その後友達と読み合いました。自分の好きな物を伝える喜び、友達の好きな物を知る楽しさを味わっています。

　新保っ子のみんなを招待したい！という思いで、夏祭りを計画しています。たこやきやチョコバナナ等の商品だけでなく、お客さんに分かりやすいように看板やメニューを作っているグループもあります。少しずつ、美味しそうな食べ物や、楽しそうなゲームが完成しています。

　梅雨に入り、雨の日が多くなってきました。晴れの日のグラウンドとの違いを見付けるために、傘を差してグラウンドへ行きました。「葉っぱや鉄棒にしずくが付いているよ」「雨でも生き物はいるんだね」と中々見ることができないグラウンドの様子を楽しみました。

　国語で自分の好きな物を話す学習をしています。今日はグループの友達に好きな物とその理由を話しました。友達の話を聞くときも「相手の目を見るといいよ」「静かに聞くよ」と目当てをもって取り組みました。友達の新しい一面を知れて嬉しそうでした。

　朝顔の花が枯れてしまって悲しい気持ちになっていましたが、水の中に花を入れて色水をつくって遊べることに気が付きました。花の色によってできる色水が変わること、同じ花でも色の濃さが違うことなど、友達と比べながら楽しみました。

　1学期も残り1か月となり、楽しいことをしようとクラスで考えて、夏祭りを計画しました。同じお店の友達と協力しながら準備を進めています。

　生活科の時間に雨が降った次の日はどうなるのか話し合うと、「水たまりができるよ」「かたつむりがいるかな？」という意見が出たので、実際に水たまりを見に行きました。するとアメンボがたくさんいたり、自分の顔が映っていたりして、いろいろな発見をすることができました。

　５月からお世話をしてきたあさがおの花が咲いてきました。国語であさがおのつぼみを学習したので「本当にねじれているよ」「だんだんほどけているのもあるよ」と実際に見ることができて嬉しそうでした。花やつぼみ、どんどん伸びる蔓等自分で観察したいものを決めて絵をかきました。