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最新更新日:2024/07/05 |
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図工の鑑賞![]() ![]() ![]() ![]() 「色」「形」に着目して、自分や友達の絵の工夫を見付けました。 作品のすてきな部分をいっぱい見付けられて、嬉しそうな子供たちでした。 アサガオにっき![]() ![]() ![]() ![]() 朝の準備を素早く行い、今日は、カッパを着てアサガオを見に行きました。 今日も、子供たちのアサガオはきれいに咲いていました。 今日の子供たち![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() つぼみの内にアサガオのつぼみに帽子をかぶせておくと、「どんな風に花が開くのかを見ることができる」と校長先生から教えていただきました。昨日私がかぶせた帽子が少し小さすぎてしまったので、開くのに時間がかかってしまいました。 次は、もう少し大きさを考えて、子供たちともう一度チャレンジしたいです。 書写では、「教科書の中から、似ているひらがなを見つける」学習をしました。「そを書くときは、そりが大切だよ。」と教えてくれる子供たちです。 アサガオにっき![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最初は、自分の花が咲いて喜んでいたのですが、最近は「友達の花が咲いているか」にも関心をもつようになってきました。 自分のアサガオの鉢のつぼみを見つけて、「これ、明日咲きそう」と明日への楽しみを感じている子供たちです。予想は当たっているか、楽しみですね。 アサガオにっき![]() ![]() ![]() ![]() お友達の花を見て、「いろいろな色のアサガオだね」と発見をしていました。 つぼみを見ると、明日咲きそうなつぼみも発見しました。 明日、アサガオが咲いていると、子供の笑顔の花も見れられそうです。 おひるのほうそう、たのしいね![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 情報委員の委員会の子供たちは、楽しい放送になるように、考えてくれています。 給食の時間の委員会の放送が始まると、1年生は耳を澄ませて一生懸命に聞いています。 そして、今日は、本格的に学校が再開して一ヶ月でした。そこで、休校中に誕生日を迎えていた寒江っ子をお祝いする放送を6年生の委員会の子供がしてくれました。 「ぼくのお姉ちゃんも放送で言われるのかな」「自分の誕生日も言ってもらえるのかな」と放送をもっと楽しみにしている様子が見られました。 これからも、楽しい放送をよろしくお願いします。 学校再開して一ヶ月です![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、1年生の教室のさなぎもアゲハチョウに変身しました。雨が止んだので、外に逃がすことにしました。子供たちは、「元気でね」「友達と会ってね」と優しく声をかけていました。 ロングフレンドリータイムは、計画委員会の子供たちが中心となって、七夕集会を行ってくれました。寒江っ子の願いを聞き、「子供たちと一緒に生活ができて、本当に幸せだな」と改めて感じました。 子供たちの下校前に、もう階段には七夕が飾ってありました。「すご−い」と大喜びの声が響きました。 寒江っ子の願いがいっぱい叶いますように。 さなぎが、だいへんしん!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「あおむし」から「さなぎ」、「さなぎ」から「チョウ」にどんどん変わっていきました。 最初は、さなぎから出る所を見ていないので、「どうやってチョウになったの?」と不思議がる子供たちでした。でも、さなぎの殻があったので、「ここから出てくるんだね」と少し納得する姿も見られました。 チョウになって嬉しくて、いろいろな先生や友達に見せていました。 虫めがねで、アゲハチョウを見ている途中、外に出てしまい、外に飛んでいきました。 外の世界で、元気に過ごしてくれていると信じています。 一生懸命がんばっている委員会活動(情報委員会)![]() ![]() ![]() ![]() お昼は、寒江っ子の子供たちが「楽しめるような企画」を一生懸命に考え、二人で分担してスムーズに行いました。 げんきタイムは、いろいろな学年の子供たちが本の返却と貸し出しに来ました。月曜日の担当の子供だけでなく、同じ委員会の子供たちが手伝う姿が見られました。 進んで協力し合っている委員会の子供たちの姿が、とてもすてきです。 おたまじゃくしが、だいへんしん
今朝学校に登校すると、育てていたおたまじゃくしがカエルに変身していました。
そして、もう一匹は、少しだけしっぽがある「おたまがえる?(おたまじゃくし+かえる)」でした。 「カエルのえさは何なのかな」という質問が子供から出たので、図書室の本で調べることにしました。すると、「くも、はえ、ミミズ」等の生きている虫だと分かりました。 そこで、どうするかを聞くと、「カエルのえさを捕まえられないから、外に戻す」と決めた子供たちです。そして、5限目、学校の田んぼでカエルとさよならをしました。 「本当に、おたまじゃくしがカエルになるんだ」と感じていた子供たちです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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