最新更新日:2024/06/28 | |
本日:22
昨日:58 総数:304428 |
1ねんせい〜さんすう 10よりおおきいかず〜友達が言った数をブロックで表したり、数字カードを出し合い、大きい数の方が勝ちというゲームをしたりしながら学習しました。 せかいで1ぴきのさかな好きな色を1つ選び、尾びれや背びれまで丁寧に描きました。眉毛の描き方で「怒っている」「困っている」「笑っている」といろいな表情になることを感じ、自分の「にじうお」の表情を考えて描きました。 4限目は、小学校で水彩を使って描いてみました。「薄すぎかな?」「藍色は黒色に似ているな」とパレットに色をのせると発見がいろいろとあったようです。 片付けの仕方も知り、丁寧に片付けることができました。 静かにできた聴力検査子供たちは検査前に自分の手を、検査器具は教務主任の先生が消毒をして行いました。 最後まで静かに取り組めた子供たちです。 休み時間の子供たち
体育の時間だけでなく、休み時間にも鉄棒の練習をがんばっています。
「先生、できたよ」「手にまめができました」と話す子供たちです。休み時間は、他学年の人の技のやり方を見て学んだり、他の学年の人に「すごい」と言ってもらえたりする交流の時間となっています。 9月末まで体育館に鉄棒ができることになりました。子供たちの成長には日々驚かされていますが、子供たちのやる気を見ていると、驚きはまだまだ続きそうです。 1ねんせい〜ほんのよみきかせ〜本は3冊です。 「すいかのプール」 「ありとすいか」 「かがくのとも〜このえほん〜」 ありがとうございました。 にているカタカナがいっぱい今日の書写の学習では、カタカナの4つのお部屋を隠した紙が準備してあり、似たカタカナの文字を見付けるために、どの部屋の紙をめくればよいのか楽しみながら推測していくための学習でした。 子供たちは、「クかな?タかな?」「ケかな?テかな?」と、とても楽しみながら学習していました。 紙をめくる順番をジャンケンで決め、子供たちは大喜びでした。 ○○せんせいクイズ、ジャーラン三択クイズを作ったのですが、最初は友達の問題を聞き「決められない」と悩む声も聞かれるほどの素敵な問題がいっぱいありました。でも、1時間で、全員が問題を出せるようにしたいと考えたようで、「限られた時間の中で1つを選ぶ」ことができるようになっていました。 問題を出す子が「○○先生クイズ」というと、他の子供たち全員で「ジャーラン」と声を掛け合い笑顔がいっぱいになりました。「楽しかった」「今度は、自分のクイズも出したい」と話す子供たちでした。 地震や津波がきたら、どうするのか屋上に避難してからも、話をする先生の話をしっかりと聞くことができました。教室に戻ってから振り返りを行い、「災害が起きてしまったときの非常食」を実際に食べてみました。「堅い」「パンみたい」と嬉しそうに話をする子が多くいました。 |
|