社会科の学習で、アルビス呉羽東店に見学へ行きました。いつもは見ることができないバックヤードを見学し、工夫をたくさん見つけることができました。子供たちは、一生懸命メモをとり、今後の学習に生かそうとしていました。

　３年生の総合的な学習の時間では、呉羽梨について学んできました。
　今日は、梨の収穫作業を体験しました。人工交配作業から摘果作業を経て、大きく育った梨を自分の手で収穫しました。家に持ち帰り、家族と食べることを楽しみにしているようです。ありがとうございました。

健康な生活について振り返ったり、ALTの先生と一緒に外国語活動を楽しんだりしました。自分が感じたことを素直に表現する子供たちです。

　３年生は、地域の特産である梨の栽培に関心をもって調べたり、地域の人との交流を深めたりしてきました。夏休みを前に、これまでの取り組みを振り返り、このあと「梨」という「くれはのたから」の他にも、自分たちの町にどのようなよさがあるかと調査を続けていきます。
　

１学期最後の外国語活動をしました。これまでに学習したことを生かしてゲームを行い、[I like blue!] [I like apple.] と好きなものを発表しました。グループの友達と協力しながら、元気に活動に取り組む姿がたくさん見られました。

　
　夏休みを前に、１学期に育ててきた生き物の水槽をきれいに清掃しました。今日は、理科支援員の方にも教わりながら、隅々まできれいにしました。
　夏休み中も、これまで育てたことや実験したことをもとに自分の学びを広げていくことを願っています。

　３年生の国語科では「はじめてしったことをしらせよう」を学習しています。
　一人一人が、図書室にある図鑑や科学の読み物を選んで読みました。
　図鑑を読むと、写真や文で分かりやすく動植物の様子を知ることができます。
　この後、どんなことを知らせるのでしょうか。楽しみですね。

　理科の授業では、ゴムの力で車がどこまで進むのか実験をしました。
どの班もみんなで協力して実験に取り組みました。

「日」の「おれ」の部分の練習をしています。一人一人ていねいに教頭先生に指導をしてもらっていました。筆づかいにも少しずつ慣れてきたようです。

　算数科では今、「長いものの長さ」を学習しています。今日はまきじゃくを使って身の回りのものの長さを測りました。「ろうかって長いな」「まきじゃくを使うとまるいもののまわりもはかれるよ」と、まきじゃくのよさに気付いていました。