ハザードマップから、自分たちの住む地域にも災害の危険性があることを知り、新たな発見に驚いていました。地震が起きたとき、どうすればよいかについて関心を高めることができました。

呉羽青少年自然の家での午後の活動は、森の動物オリエンテーリングです。グループみんなで協力して、ポイントを探しています。

池ジャングル、竹ジャングル、ターザンロープ、いかだ乗りで楽しく活動しています。

４年生が玄関前で出発式を行い、呉羽青少年自然の家に向けて歩き出しました。今日は１日かけて、呉羽丘陵の自然の中で、活動を通して自然に親しみ、協働して活動する楽しさを味わう予定です。

４年生の自然体験学習が近づいてきました。
　今日は入退所式の練習と、班ごとに活動の目当ての話し合いをおこないました。

　夏休み最終日の８月２８日に、「悠久の森2022」というイベントがファミリーパークで開催されました。その場所で、４年生の中から希望した子供たちが、多くの観客の前で呉羽小学校伝統の相撲体操を披露しました。緊張する姿もみられましたが、子供たちは見事最後までやり遂げることができました。

　４年生は、終業式の取り組み発表の代表者を決めました。
　各クラスの代表者が、みんなの前で１学期のがんばりを話しました。聞いている子供たちも真剣な表情でした。
　その後、夏休みの過ごし方や課題について伝えました。もうすぐ夏休み、けがや事故なく元気に過ごしたいですね。

　４年生は、学級活動の時間に集会を開きました。
　今回は、みんなで一つの大きな輪をつくって、フルーツバスケットを楽しみました。
　子供たちも担任も、みんな笑顔で包まれていました。

１学期最後の外国語活動の時間に、タイフーンゲームをしました。子供たちは、英語に親しみながら点数を競い合い、とても楽しんでいました。

４年生は、夏休み前の本を借りに行きました。
自分で選ぶことができる３冊の本。
子供たちは、自分にぴったりの本を探していました。
図書室のSDGｓコーナーでも、熱心に本を探す子供の姿が見られます。
卒業生から受け継いだ「Gsくん」のパーツ
今年も、環境に関心をもってSDGｓコーナーの本を借りると、色紙で作られたパーツがプレゼントされるそうです。