見守り隊の方々やCSスタッフの方々、地域の関係団体の方々をお招きして「感謝の集い」を行いました。わかたか児童会長、SDGS委員会の代表からお礼の言葉や感謝状、SDGSものさしの贈呈を行いました。また、感謝の気持ちを込めて全校児童で「赤い屋根の家」を歌いました。「子供たちが安心して活動できるのは、みなさまのおかげです」校長の謝辞に多くの子供たちが頷いていました。

「校舎西側の民家より出火、体育館へ避難」という想定で自衛消防訓練を行いました。全校の児童が放送をしっかりと聞き、落ち着いて避難することができました。その後、呉羽消防署の署員による「上の階にいる要救助者の救助訓練」を見学しました。緊張感のある訓練の様子を見て、子供たちは圧倒されていました。

呉羽っ子も準備の段階からお手伝いしています。お化け屋敷の看板を描いたり、体育館でリメーク品の販売をしたりしています。雨も降り肌寒い日となりましたが、みんなが集い、楽しんでくれることを願います。

劇団ポプラによる「ピーターパンとウェンディ」の公演を鑑賞しました。体育館が劇場のようになり、開演前からわくわくしていました。役者の動きや大きな海賊船の登場に驚いたり、台詞や歌に聴き入ったりと、劇の世界を十分楽しんだ子供たちでした。

今日は、ソフトボール投げに挑戦しています。遠くに投げることができた子供の姿に自然と歓声が上がり、みんなで応援する姿が見られます。保護者の皆様の応援も力になったようです。ありがとうございました。

さわやかな秋晴れの下、子供たちは５０ｍ走に挑戦しています。春の記録より少しでも速くなるように、みんながんばっています。一人一人の記録を計測しているので、結果が楽しみです。たくさんの保護者の皆さんが静かに見守りながら応援してくださっています。ありがとうございます。

10月２７日午後２時より、３・4年生がエンジョイ・スクールコンサートに参加しました。豪雨や停電などもありましたが、みんなで落ち着いて音楽に親しみました。教頭先生と教務の先生のサプライズ出演もありました。

創校１５０周年記念式典の後、各学年で学びのフエスティバルを行いました。練習した成果を一人一人が精一杯発揮していました。

１０月１４日(土)　８：３０より創校150周年記念式典を行いました。自治振興会会長さんやPTA会長さん、校長先生の式辞や祝辞の後、児童や来賓、保護者とで声を合わせて校歌を歌いました。その後、5年生の音楽発表をみんなで聞きました。

１年生は、お世話になった６年生に、学校探検でみつけたひみつを伝えています。クイズあり、替え歌あり、自分たちで表現の仕方を工夫しています。３年生は、歴史を振り返りながら「呉羽のたから」を発見、発信しています。
どの学年も、伝えたいことを明確にしながら発表しようとがんばっています。14日には、ぜひ子供たちの発表を聞いて、質問や感想を伝えてください。よろしくお願いします。