晴天のもと、グラウンドで遊んでいる子が多いと、つい写真をとりたくなります。
ざっと数えてみたところ、150名程度といったところでしょうか？
約30％の子がいることになります。
体育館割り当ての学年はそちらへ流れていますから、半数近くの子が休み時間は元気に体を動かして遊んでいると言えましょう。
うれしいことです。

けたたましい警報が鳴った朝でしたが、今日も開門前にたくさんの子が元気に登校しています。今朝の出来事について、たくさんの子といろんな会話をする事ができました。

理科室前のメダカ水槽展示のタイトルが変わりました。
通りがかる子供たちは、小さな稚魚がエサを食べる様子に歓声を上げていました。

陸上の競技会出場を目指す希望者の練習会が始まりました。
始業前に頑張っています！

梅雨前の山並みがきれいな季節です。

理科専科教員による、理科室前の展示です。
水槽をのぞき込む低学年の子の姿が絶えません。

市科学博物館の協力を得て、理科専科教諭が理科室前にパネル展示を設置しました。
様々な不思議な画像が目を惹きます。「宇宙への興味・関心」をかきたてるきっかけになること間違いありません。

朝、４階に登って児童の活動を一望してみました。
東後館は、１，３，５年生。
西後館は、２，４，ひまわり級の活動が一望できます。
子供たちがダイナミックに活動している姿を楽しむことができます。

（内容は２３日の記事です。）
今回もＣＳスタッフの方、活動のサポート員として多くの富山国際大学の学生さんに関わっていただきました。

きれいに晴れ上がりました。
玄関前では、あいさつ運動に立ち、率先して登校する友達に挨拶をしてくれている子の声が響き渡っています。まるで空に吸い込まれるようなさわやかな声です。
今日もいい日になりそうです。