富山市消防局では、消防車や仕事に関する説明を聞いたり、消火体験を行ったりしました。
資料ではなく、実物、実際に働く人からの学びは大きいです！

ますのすし工場を見学し、製造工程や工夫を学びました。
ますを実際にさばいている様子も見学することができました。

ますのすしミュージアムでは、ますのすしの作り方や材料など、たくさんの人に美味しく味わってもらうための工夫や思いを学習しました。

　図工では民話や昔話をもとに絵を描きました。話の中で一番気に入っているところや面白いところを見る人に伝えようと、構図や着色を工夫しています。

　杉の子教室の先生と学習しました。「あ・ら・し」を課題として、自己紹介を聞いたり、ゲームに取り組んだりして、楽しみました。

　理科では、虫眼鏡を使って日光を一点に集める実験を行いました。画用紙に日光を集めることで、温度が高くなり煙が出てきたことに子供たちは驚いていました。

　算数では、のりやはさみなどの身の回りの物の重さを調べました。１㎤の積み木や１円玉がいくつ分の重さになるか進んで試しました。

　体育では、ソフトボール投げを行いました。助走や目の向き、投げる向きに気を付けて繰り返し投げて練習しました。

自作てんびんで、いろいろな物の重さを比べました。
また、もとにするものとして、一円玉やブロックを使い、重さを数で表す方法を考えました。

　理科では、鏡を使って日光の光を１カ所に集めて実験を行いました。鏡を増やして集める光を増やすことで温度や明るさがどう変わるか、班の友達と協力しながら楽しく調べることができました。