今日は、社会科のテストに臨んでいます。歴史上の人物の名前や関連するできごとを覚えることは大変ですが、一つ一つ思い出しながら問題を解き進めています。

家庭科の学習では、ミシンを使ってトートバッグを作成しています。

１２月になり、朝はとても冷え込みます。

ふと杉の子広場を見ると６年生３人が落ち葉を掃いていました。

昨日の下校時にたくさん落ち葉があったことに気付き、外にできたようでした。

自分で考えて自分で動く、働く。

すてきな姿です。

青団・黄団も校長先生と楽しいひととき。

校長先生や友達に質問したり、反応したりして話がはずんでいました。

卒業記念として校長先生とさいころトークをしました。

普段は聞けない校長先生のお話を聞いてにこにこの子供たち。

お話が終わった後も、名残惜しそうに話を続けていました。

杉原地区の友達と楽しく活動しました。

どんな遊びならみんなで楽しめるかと考え、準備した子供たち。

みんなで笑いあえることに喜びを感じながら過ごしました。

今日の書写は、小筆を使って松尾芭蕉の有名な「さみだれを あつめて早し 最上川」を書きました。手本をなぞったりよく見たりしながら、墨をつけ過ぎないように気を付けて書き進めていました。

なかなか校長先生とゆっくり話す機会がないので、子供たちはこの時間をとても楽しみにしていました。終わった後も、まだ話したりなさそうな子供たち。卒業まであと◯◯日。他学年の先生や職員の方と、少しでも多く関わる機会があってほしいと思います。

昼の時間に、校長先生とサイコロトークをしました。100万円当たったらどうする？のお題では、「10万円は自分で使って、20万円は・・・」とじっくり考えて話す子や「ぼくは、全額寄付します！」と力強く言いきる子もおり、友達の思いを聞いている子らも楽しそうでした。

子供たちは、自分の役割や練習してきたパートを一生懸命行っていました。