１時間目の４年生教室では、「自然災害のそなえについて考えた文を書こう」という学習課題で、作文に取り組んでいました。「はじめ」「中」「終わり」を意識して書くことがポイントとして挙げられていました。

　４年生教室をのぞくと、ゴムで動く車の上に、紙で車体を作っていました。それぞれ色や形、キャラクターなどかなりの個性が出ていました。中には、算数の授業で作った立方体をくっつけていた人もいました。

　４年生の１時間目は算数の授業でした。今日学習したのは、直方体や円柱の辺や面の関係についてです。垂直や平行などを習いました。

　朝の４年生教室をのぞいてみました。
　４年生教室では、工作用紙を切って立体を作っていました。作っている立体は、立方体のようです。様々な展開図から立方体を作り、それを黒板で紹介していました。

　５時間目の４年生は、これまでの学習の総まとめの時間でした。漢字の復習あり、計算の確認あり、テストの直しありでした。

　前の記事の続きです。

　※一部、３年生も写っています。

　２時間目の４年生は、３年生と合同の体育でした。そして今日取り組んだのはマット運動です。これまで練習してきた動きを復習した上で、この授業ではマットを飛び越える動きと倒立を練習しました。

　朝の４年生教室では、心のウオーミングアップの一環で、身近な話題で意見を交わしていました。
　今日の話題は「納豆」についてです。もともと納豆が好きではない人もいますが、好きな人でも納豆には個性があるものです。今日は、たまごのたれやシソ味のたれ、更にはひき割りも話題に登場していました。

　朝の４年生教室では、児童と担任の先生で大きなサークルを作り、それぞれの話を紹介していたようです。
　教室に着いたちょうどその時には、担任の先生のお話でした。その内容は、トイレが野球に役立った話でした。ここでは詳しくはお伝えしませんので、是非、お子さんからお聞きください。

　３時間目の４年生は３〜４人のグループに分かれ、クロームブックを使いそれぞれで文を作りました。文作りに関しては、「はじめ」「なか」「おわり」を意識することがポイントだそうです。