５年生教室をのぞくと、ミュージックタイムではお馴染みの「３時のおやつ」をやっていました。どの児童も真剣そのもので、ゲームに負けて本当に悔しそうにしている様子が見られました。
　また、その後は日直さんの司会進行で、朝の伝達に進んでいきました。

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　次に、実際に自分でノートに書いてみました。なかなか複雑な形をした記号ですから、上手に書けているのでしょうか。

　５年生の５時間目は音楽の授業でした。この授業では「ト音記号」や「ヘ音記号」について学びました。
　まず、担当の先生が「ト音記号」の書き方について説明をし、みんなで空に書いてみました。

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　先生の方から見てみると、子供たちが画面に集中している様子が分かります。ＩＣＴ機器活用の良さが感じられます。

　５年生の５時間目は理科の授業でした。この学習では、水と空気の有無を変えて育ててきたインゲン豆とトウモロコシの成長について比較しました。実物投影機を使うと、小さな豆であってもクラス全体で確認ができて大変重宝しています。

　５年生の盛りつけが終わりました。そろそろみんなが取りに来始めます。

　５年生は「さわやか体育」の時間に、スポーツテストの握力と長座体前屈に挑戦しました。握力を測っている時、自分は見てるだけでやってもいないのに、他の人の様子を見ているだけで力が入ってしまいます。

　５年生の３時間目は国語の授業でした。今日は「文章の要旨をとらえ、自分の考えを発表しよう」という学習課題で、説明文を読み進めていました。

　５年生は「かわり方を調べよう」の学習をしていました。
　モニターに映った問題をよく見て、先生の問いかけにたくさんの子どもが答えています。

　次に、５年生のソフトボール投げです。