５年生の５時間目は理科の授業で、「人のたんじょう」という内容を学習しました。

　４年生の５時間目は図画工作の授業でした。今は、環境のポスターづくりをしていて、色塗りまで進んでいる人もたくさんいました。

　３時間目の５年生は国語の授業でした。この授業では「詩」の楽しみ方を学んでいきます。授業の中では、図書室で各自が選んできた「お気に入りの詩」に付いて、どこが素敵なのかを再確認していました。

　５年生教室では、学期初めのクラス写真を撮影中でした。

　５年生は教室を離れ「みんなの広場」を使って、毛筆で「雪の大地」という字を書きました。

　５年生は、正に「あゆみ」を渡している最中でした。
　教室内では、「あゆみ」を見直している人もいたり、先生への「あゆみ」を作っている人もいました。あんまり厳しくしないでくださいよ。

　５年生も冬休みの本を借りに図書室へ行きました。５年生ともなると、かなり読み応えのある本を選んでいたようです。

　１時間目の５年生はテストの見直しではなく、後で受ける算数の期末テストに向けて、最終の内容確認をしました。５年生の算数は内容がたくさんあるため、以前に習っていた内容を思い出すにはよい機会だったと思います。

　前の記事の続きです。
　先程の実験の結果が出ましたので、分かりやすくグラフで表してみました。点の並び方で傾向が見えてきそうです。

　５年生は、２〜３時間目を使って理科室で実験をしました。実験の内容は、水の温度を変化させ、そこに溶けるミョウバンの量を調べるものです。今は、水を決まった温度に温めているところです。実験結果については、後ほど確かめてみましょう。