最新更新日:2024/09/21 | |
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2月25日(金)季節のお花1年間を24分割した二十四節気で2月19日からは雨水(うすい)と言います。大気が暖かくなり、雪が水に変化する時期。天気予報でも今日からは暖かい日が続きそうなので、暦と同じ感じです。寒さで身が縮こまっていただけに、暖かさがうれしいですね。 2月18日(金)朝から除雪作業をがんばりました
今冬も雪の多いシーズンとなっています。降雪があった朝に備えて全学年で事前に除雪の当番クラスを決めています。
今朝は2年2組の生徒が少し早めに登校し教員といっしょに、生徒玄関前や給食物資搬入口を中心に除雪をしてくれました。ご苦労様でした。 今後も今朝のような降雪のある日の朝は、当番のクラスの生徒に少し早めに登校してもらうことになります。防寒対策をしっかり整えてくるなどご協力をお願いします。 2月9日(水)季節のお花生けていただいた花の中に「こぶし」と「金魚草」があります。生徒のみなさんの中で時間に余裕があれば、どれが「こぶし」で、どれが「金魚草」か探してみてください。ちなみに、コブシは桜よりも開花が早いため、コブシが咲くと桜の開花が近いことや、遠くから見ると桜に似ていることから「ヒキザクラ」「ヤチザクラ」「シキザクラ」などと呼ばれることもあるそうです。 1月28日(金) 第1学年 技術・家庭科(技術分野)製作作業1月26日(水) 2学年:技術科プログラミング学習1月26日(水)季節のお花
地域の有志の方が、定期的に季節のお花を生徒玄関で生けてくださいます。本日も、足を運んでくださり、素敵なお花を綺麗に生けてくださいました。いつもありがとうございます。
1月20日の大寒(だいかん)も過ぎ、「三寒四温」という言葉のように、寒い日が三日続くと、その後の四日は暖かくなり、寒い中にも少しだけ春の気配を感じられます。 ここで童謡詩人・金子みすずさんの作品「雪に」を紹介しておきます。「海にふる雪は、海になる。街にふる雪は、泥になる。山にふる雪は、雪でいる。/空にまだいる雪、/どォれがお好き。」 1月14日(金)除雪当番
本格的な冬の到来を感じさせる最近です。今朝のように積雪があった場合、当番クラスを決めて、少し朝早く登校してもらい、教職員と協力して生徒玄関等の除雪に当たっています。
本日は3年2組が担当でした。みんな一生懸命に頑張っていました。今後も、今朝のような状態の場合、当番クラスには少し早く登校してもらうことになります。その際にはご協力をお願いします。 1月11日(火)季節のお花
地域の有志の方が、定期的に季節のお花を生徒玄関で生けてくださっています。本日も、足を運んでくださり、素敵なお花を綺麗に生けてくださいました。いつもありがとうございます。
1月10日〜14日頃は七十二候で「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」候で、地中で凍っていた泉が融け動き始める頃となります。一年で一番寒さの厳しい大寒に向かいながらも、自然界では着々と春への準備が進み、かすかな暖かさが愛おしく感じられる季節です。生徒のみなさんも新たな「なりたい自分」に向かって焦らず準備を進めてみましょう。 1月4日(火):部活動始動
剣道部は、他校を招いて、真剣な空気の中で、早速練習試合をしています。
吹奏楽部は、間近に迫ったアンサンブルコンテストを目指して気合の入った練習をしています。本番は、オーバードホールで10日(月)の予定です。 1月4日(火):学校再開
年末年始の学校閉庁を終え、冬休み中とはいえ、今日から新しい年の活動がスタートしました。今年も、生徒の活動の様子を中心にこのホームページを更新していきます。よろしくお願いします。
部活動では各部それぞれに工夫をして練習を再開しています |
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