４日目はサモア語です。
ハワイのあいさつと聞き間違える人がたくさんいました。似ている挨拶が世界中にあるのがおもしろいですね。

３年の国語では、古今和歌集「仮名序」を声を出して読むことで、古文の言葉の響きを味わっていました。

２年の社会（歴史）では、文明開化の風刺画から、外国の文化と日本の文化を見つけて書き出していました。

１年では、ＮＩＥについて学習していました。

今日はノルウェー語のあいさつです。
国が近いのでドイツ語に似てると言っている生徒もたくさんいました。地理も調べてみるきっかけになるといいですね。

３年の理科では、具体例（金属や天気）で考えながら、熱の性質や熱の伝わり方を学習していました。

２年の学活では、クロムブックや進路のしおりを活用して上級学校調べを行っていました。

１年の英語では、現在進行形の学習をしていました。

あいさつ運動2日目の活動です。きょうのあいさつはスワヒリ語です。
「ジャンボ」という聞き慣れた言葉ですが、言語が変わると意味も違ってくるのがおもしろいですね。国旗に興味をもった生徒もたくさん見られました。

第７５回人権週間が12月4日(月）から12月10日(日)に実施されます。それに合わせて、呉羽中学校でも同期間に、委員会・学年毎にそれぞれテーマを決定し、活動に取り組んでいます。
1学年テーマ「言葉遣いを見直そう」
2学年テーマ「それぞれの良さが混ざり合う学年の実現のために」
3学年テーマ「人権について考える」
耕心委員会テーマ「国際理解」
今朝から耕心委員会が生徒玄関にて外国の言葉で挨拶運動を開始しました。普段と違ったあいさつに戸惑う生徒も見られましたが、多くの人が笑顔で挨拶を返してくれました。