９月５日（月）２限
３年５組、６組女子保健体育は卓球・バドミントンを学習しています。卓球は５点ゲームで勝敗を競い合いました。

　県立高校の定員が発表されました。教室掲示や進路掲示板に掲示されました。放課後、進路掲示板を眺めながら、友達と相談している生徒もいました。

平和学習の一環として、富山大空襲に関する過去の新聞記事をみんなで読みました。真剣な態度で資料に目を通していました。

また、本日の6時間目には修学旅行のしおりを製本しました。週末は持ち帰ったしおりに目を通し、今後の準備に役立てる予定です。

　３年２組は、グループになり、問題にチャレンジしていました。各グループから代表の生徒が黒板に解答を書いていました。

　３年生女子の保健体育は、卓球とバドミントンを前後半で楽しんでいます。

修学旅行に向けて、夏休みに作成した広島レポートを発表し合いました。
原子爆弾や、被曝被害、折り鶴の意味など広島に関わる様々なことをスライドにまとめ発表していました。どの生徒も真剣な態度で聞いたり、発表したりしていました。

　３年３組の社会は、「人権という考え方はどのようにして生まれたのか」という課題で学習していました。

　３年１組の横の渡り廊下の進路掲示板に夏休み中に体験してきたオープンハイスクールのレポートが掲示されていました。各校のよさや特徴が分かりやすくまとめてありました。ぜひ、興味のある高校について目を通してみましょう。

９月１日（木）
３年生の女子の保健体育は体育館で卓球とバドミントンをしています。卓球は「ダブルスでラリーを続けよう」という課題でグループを変えながらどうやったら続くかを考えながら学習していました。

　３年生の教室の背面掲示板に夏休み中に各自体験してきた高校の体験レポートが掲示されていました。体験を通して進路について考える機会になったようです。