図画工作科「くぎうちトントン」で作ったコリントゲームを自分で楽しむだけでなく、友達の作品も楽しみました。くぎの打ち方や点数の付け方の違いで、難易度が変わってくるため、子供たちはたくさんの友達のゲームを楽しんでいました。

　富山市民俗民芸村では、古い道具の使い方や昔のくらしの様子を見学しました。子供たちは見たことのない古い道具を見て、「どのように使っていたのか」と疑問に感じたり、現代の道具との違いに驚いたりしていました。

　楽しみにしていたお弁当タイム。過ごしやすい青空の下で、おいしくいただきました。お弁当の準備、ありがとうございました。

　ますのすしミュージアムでは、ますのすしが出来上がるまでの様子や働く人の様子を見学しました。疑問に感じたことを質問し、メモすることができました。

　校外学習で３年生は、富山市役所展望塔、ますのすしミュージアム、民俗民芸村に行ってきました。
　富山市役所展望塔では、富山市の様子を眺めてきました。子供たちは、市役所周辺の様子と老田地区との違いを見つけていました。

　片足で踏み切り両足で着地する練習をしたり、踏切位置に足がぴったりと合うように助走をつけたりしています。子供たちは何度も練習に励み、少しでも遠くに跳ぼうとがんばっています。

　図画工作科「くぎうちトントン」では、のこぎりで木材を切ったり、かなづちで釘を打ったりしてコリントゲームを作りました。子供たちは道具の使い方に気をつけながら、楽しんで制作していました。

　理科「太陽の光を調べよう」では、鏡で反射させた光の明るさと温度を調べました。子供たちはグループで協力して温度計の温度を読み取ったり、光を一カ所に集めたりしていました。

　歌うことを楽しむこと、笑顔で歌うことを意識して本番に臨みました。子供たちは保護者の方が見ておられる中で緊張しているようでしたが、歌い始めるとたくさんの笑顔が見られました。歌声を体育館に響かせることができました。

　理科「音を出して調べよう」では、楽器に付箋を貼り、音を出したときに付箋がどのようになるかを調べました。細かく震えていることを観察しました。