カエルの水そうに、陸となる石を入れ、バッタを投入しました。
今のところ、バッタとカエルは共存しています。

　おたまじゃくしがカエルになる様子を間近で観察した子供たちは、カエルの変態について一生忘れることはないでしょう。

　土日に持ち帰っていた「ややカエル」のおたまじゃくしは、「ほぼカエル」にチェンジ！

　家に持ち帰ってくれていた子供が学校に持ち帰ってきました。さっそく、３年生の子供たちは、畑や前庭で餌用のバッタを捕まえています。

　国語科の学習から発展して、牛乳パックのこまを作りました。
　「こまを楽しむ」という説明文では、回すと色が変わる「色変わりこま」が出てきます。
　
　「赤と青のもようを描いたら、むらさきになったよ」
　「みんなのこまを交換して回そうよ」と、
みんなでこまを楽しみました。

　昨年は、「あさひのたから調査隊」で、今年は「あさひの長さ調査隊」ですね。
巻き尺の長さが足りなくて困っているペアも。

　おや？木の周りの長さも測り始めました。

　昨日は、校内の様々なものの長さを測りました。なんと！担任の先生の身長まで測りました。測りやすいように、先生は床に横になって測ってもらいました。

　今日は、巻き尺を持って屋外へ。
前庭にある様々な物の長さを測っています。一番長いのは何かな。

　クロームブックで週末の課題に取り組んでもらうため、使い方を指導しているところです。
　３年生は、理科の課題が出ています。

　資料を基に、親切とおせっかいの違いについて考えています。

　３年生教室のおたまじゃくしは、日に日にカエルに近付いていっています。おたまじゃくしからカエルに変化している様子を間近で観察できてよいですね。

　その傍ら、日に日にバッタの数も増えています。毎朝畑へ観察行くごとに連れて帰ってきます。

　今朝も２匹仲間になりました。

　音読をしています。
背筋ピン！　ミーアキャット師匠の教えに従って。

　畑へスイカや野菜の水やりに行くごとに、バッタが増えていきます。
今日は、２匹が新しく仲間入りしました。

　おたまじゃくしもずいぶん大きくなり、カエルになる日が近そうです。